2005年 08月 24日 ( 2 )

明日から第2回韓日環境弁護士交流シンポ

明日、今年2月から準備してきました韓日交流シンポに行ってきます。台風情報に戦々恐々としていましたが、今のところ大丈夫のようで安心しています。総勢50名余りの訪韓団、メンバーも上は80才代から下は20代まで、弁護士はもちろん、公害患者、学者、研究者、環境運動家、平和運動家、学生など多彩です。25日は清渓川復元工事の視察、26日はシンポと交流会、27日は早朝から深夜まで(おそらく)セマングム干拓工事の視察と、いつものことながら、私がコーディネイトしたため過密スケジュールになってしまいました。
韓国環境省からのあいさつ、同時通訳、報告集の編集など、韓国側の意気込みもひしひしと伝わってきます。
とは言え、侵略戦争と植民地支配に対する反省を拒否する日本政府の政治姿勢によって、今、韓国と日本の関係は冷え切っています。しかし、そうしたときこそ、公害根絶と環境保全を共に追求している私たちのような市民間の膝をつきあわせての交流が求められているのではと思っています。
前回同様、旧知の友人のような親しい交流と意見交換ができれることと確信しています。
新しい出会い、新鮮な刺激、温かいつながり、いろんな期待を持っての出発です。
帰国後は、交流シンポの報告をしたいと思います。
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by aozorafoundation | 2005-08-24 17:38 | 村松理事のコラム

「ちょっとしたきっかけから」

あおぞら財団 インターン 谷内美映

22日より夏休みワクワク資料室「大野川緑陰道路であそぼう」というイベントが始まりました。
22日は、3人の子どもたちがお母さんと一緒に来てくれました。
クイズや展示にとても興味をもってくれたみたいでとても楽しそうでした。
「緑陰道路は、秋になるとどんぐりや葉っぱが落ちてとてもきれいなんだよ。」
と話す子どもたちの姿はイキイキしていました。その言葉にとてもうれしくなった私です。
さて、「大野川の今と昔」の展示は、子どもたちの目線から見れるように、
低く展示してあります。
昔の写真をめくると今の姿が登場するようになっています。
大人の方もぜひ少し腰を低くして子どもたちと同じ目線
から大野川の姿をのぞいて見てください.
当たり前ですが、大人になると自然に子ども時代より高い位置からものを見ています。
子どもの頃見上げていたものが、今は見下ろしていたり。そういえば、同じものでもいろいろな角度や高さで見え方、印象が違いますよね?。e0024067_10301322.jpge0024067_10303529.jpg

★西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)のホームページはこちら








ちょっと屈んでみることでいつもの景色が少し違って映ります。
もちろん、展示は大人の方、屈まなくてもちょっと下を見下ろせば見れます。
でも、しゃがんた方が写真をめくったりでき、楽しいですし正面からちゃんと、見れますよ。
いろんな見方すること忘れてませんか? 
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by aozorafoundation | 2005-08-24 10:46 | 資料館(エコミューズ)