カテゴリ:まくわ瓜( 4 )

まくわ瓜生育記 番外編

e0024067_5254245.jpg 6月23日、西淀川高校からまくわ瓜の種をもらい、あおぞら財団の屋上でも土のう袋にいれて栽培しました。

写真の左は、肥料無しの土、右は、肥料入りの土です。土の色が違いますね。





約1ヵ月経過・・・
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7月30日の写真です。
写真の左は肥料無しの土、右は肥料入りの土です。
生育の違い、わかりますか?







約2ヵ月経過・・・
8月23日の写真です。肥料なしの土(左)はほとんど成長しませんでしたが、肥料の入った土(右)では実(右下)がつきました。e0024067_5292155.jpge0024067_5262797.jpg
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約3ヵ月経過・・・
9月19日、なっていたはずの瓜が全くなくなっていました・・・
カラスの仕業でしょうか。

来年は、西淀川高校と同じくらいおいしい「食べられる瓜」の収穫を目指します!



ちなみに、あおぞら財団からの屋上はこんな景色です。
歌島橋交差点
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大野川緑陰道路など
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by aozorafoundation | 2006-10-30 20:00 | まくわ瓜

まくわ瓜生育記 PartⅡ

e0024067_18324717.jpg8月28日
暑い夏を乗り越えて、まくわ瓜がたくさんみのりました。

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十六まくわは「にせメロン」と呼ばれるくらい
とっても甘いまくわ瓜
虫もまくわ瓜をねらっています。

e0024067_18343763.jpg西淀川高校の3年生と一緒に収穫をしました。
「キャー虫がいる!」
という声があちこちから。
「1人1個収穫して、もって帰りやぁ」と先生の声

e0024067_18363114.jpg畑の管理をしている川上先生はワイルドにまくわ瓜をガブリ!

e0024067_18373397.jpg最後に、みんなで記念撮影です。

中島に住んでおられる方にまくわ瓜をお見せしたところ、
「そうそう!こういうマッカやったわ!!」と
昔西淀川で育てていたまくわ瓜にちがいないとお墨付きをもらいました。
来年も育てられるかな?
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by aozorafoundation | 2006-10-13 18:39 | まくわ瓜

まくわ瓜生育期 Part1


6月19日の月曜日、西淀川高校の生物の授業の一環で、まくわ瓜の種まきが行われました。
 
e0024067_10183659.jpg西淀川区は明治、大正時代は豊かな自然を持つ農漁村地帯。
大阪の急速な市街地や工業化の拡大に伴って西淀川区も大きく変化し、現在のように農地はまったく見られなくなりました。

まくわ瓜は、農村だった時代の西淀川区の特産物。マックァと呼ばれていました。
あおぞら財団で行われた西淀川区の原風景の調査の中で、
「マックァゆうて、あんなおいしいのは、今はもうないわな」と、
昭和初期の様子を知る方が当時の思い出を語っています。
西淀川高校の畑は、農村西淀川区の時代の思い出を、伝えていく役割も果たしているんですね。
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昨年は、甘くおいしい瓜が実り、新聞にも紹介されました。
復活!西淀川の十六まくわ
果たして今年の生育は・・・?

◆生育記 PartⅡへ 続く・・・
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by aozorafoundation | 2006-10-13 10:24 | まくわ瓜

復活!西淀川のまくわ瓜!!

まくわ瓜ってしってますか?
「ニセメロン」とも名前がある、甘い瓜です。
昔、西淀川の特産だったんですよ。
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大気汚染公害と水害で育たなくなったまくわ瓜を復活させたいと、
原風景の聞き取りのころから思っていました。
あおぞら財団と西淀川高校の協力関係が築かれてきたこともあり、
今年はあおぞら財団が、食とみどりの総合技術センターでなにわの伝統野菜を担当している森下正博氏に問いあわせて西淀川のまくわ瓜を教えてもらい、
西淀川高校が奈良の南都種苗から種を購入・栽培しました。
薫り高く、甘い十六まくわがついに復活。
手渡したいのは青い空が少しづつ、形になってきたといえるかもしれません。

写真は本日(2005年10月20日)に読売新聞大阪版に掲載されたまくわ瓜の記事です。
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by aozorafoundation | 2005-10-20 21:10 | まくわ瓜