カテゴリ:自転車まちづくり( 22 )

タンデム自転車貸し出しスタート Part2

あおぞら財団のご近所のカマタ商店さん(雑貨/画室/喫茶)がお店のサイトで、
あおぞら財団のタンデム自転車を紹介してくださっています。
カマタさん、カッコいい写真と宣伝、ありがとうございます!
コチラ→ http://bit.ly/gTESqu

タイトルがいいです。「西淀にタンデムあり」。

以前のブログ(2011年3月6日投稿)でお知らせしていますように、あおぞら財団では
タンデム自転車の貸出をおこなっています。
大阪府下の公道でも乗れる三輪タイプが2台あります。
一日500円/台、イベント貸し出し2,000円/台です。

そんなわけで、先日(3/29)あおぞら財団のスタッフは、タンデム自転車の講習を
ベテラン・パイロットの藤江事務局長から受けました。
e0024067_23104476.jpg
●藤江「わかった人は手をあげて」 眞鍋「は~い!」 南「・・・」


e0024067_23104760.jpg
●走るとこんな感じです。後ろは淀川。
(2010年12月12日/大野緑陰道路でタンデム自転車を楽しむ会)


ぜひ、お気軽に乗りに来てくださいね。


鎗山善理子(あおぞら財団スタッフ)
[PR]
by aozorafoundation | 2011-04-12 23:17 | 自転車まちづくり

タンデム自転車貸し出しスタート!

2011年3月6日、大阪市淀川区にて開催された「第4回 Do!ほっこり市in野中」に、タンデム自転車を貸し出しました。これは、同イベント関係者の視覚障害者の方から依頼があったもので、秋に淀川河川敷で開催される予定のイベントに向けて、タンデム自転車のPRをしたいとのことでした。

あおぞら財団も協力している「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」では、希望者が気軽に試乗ができるように、タンデム自転車13台を数箇所に分けて保管しています。
多くの方に体験していただこうと貸し出しも行なって行くことになりました。その第一弾として、今回貸し出すことになりました。依頼者は、一昨年の長居公園での試乗会に参加した時から、こうした機会を待っておられたそうです。ありがたいことです。
e0024067_16331061.jpg

あおぞら財団から、大野川緑陰道路を抜けると、そこは淀川区です。これまでは車での輸送が多かったのですが、自走できるというのはラクチンです。寄贈いただいた「八尾ライオンズクラブ」さんに改めて感謝。
e0024067_1633303.jpg

イベントには多くの方が参加しておられ、アットホームな雰囲気でした。最初は、安全面を考えて、端っこで子どもや視覚障害者の方に乗っていただいていました。始めて乗ると、最初はコワイという子もいましたが、慣れてくると楽しそうでした。そのうち、もっとPRした方が良いだろうということで、グランドの真ん中で、警備の人に見守られながら、走ることに。やっぱり走行距離が長い方が楽しい乗り物です。秋の河川敷でのイベントが楽しみです。
e0024067_16334319.jpg

というわけで、あおぞら財団では、タンデム自転車を貸し出します。大阪府下の公道でも乗れる三輪タイプが2台あります。一日500円/台、イベント貸し出し2,000円/台です。お気軽にどうぞ。

参考:JCA [平成21年度] タンデム自転車の普及に関する調査研究事業報告書がダウンロードできます。http://www.j-cycling.org/about/research.html

(担当:藤江)
[PR]
by aozorafoundation | 2011-03-06 16:03 | 自転車まちづくり

自転車まちづくり交流イベント2011「これからの自転車まちづくり」

自転車文化タウンづくりの会(事務局:あおぞら財団)が
『自転車まちづくり交流イベント2011「これからの自転車まちづくり」』
を開催しました。

自転車文化タウンづくりの会のブログはこちら
自転車文化タウンづくりの会のホームページはこちら

日 時:2011年1月23日(日) 13:30~16:40
場 所:大阪府社会福祉会館503
参加者:63名


正直に白状すると、地味なイベントに人が集まるのかとちょっと心配していました。
そんな心配に反して、受付開始前から会場に参加される方が集まり、
逆に座席が足りるのかと心配になるほどの盛況となりました。
新聞に掲載された情報で参加された方もおられました。
e0024067_15275644.jpg


【開会】
自転車文化タウンづくりの会 代表 新田保次先生(大阪大学大学院教授)の挨拶
e0024067_15265390.jpg


2008年に発足した時の、自転車文化タウンづくりの会の3つの目標
・大阪市内に1万メートルの自転車道(とくに御堂筋の両側に自転車道を設置する)
・コミュニティ・サイクルを1万台
・1万人で御堂筋を走る
をあらためて発言されたことが印象的でした。


【第一部】
講演会「成功する自転車まちづくり~自転車まちづくりの今・これから~」
講師:古倉宗治先生 (株)住信基礎研究所研究理事、京都大学大学院客員教授

緻密な資料で解りやすく丁寧に、日本と世界の自転車政策の違いや今後のあるべき姿を
説明していただきました。
1時間という限られた時間で、こんなことも、あんなことも、もっともっと言うべきことはある、
と言われているような古倉先生のお気持ちが伝わる講演会でした。
あと1時間でも2時間でもお話をお聞かせいただきたいように感じます。
そういうわけにもいかないので、古倉先生の著書「成功する自転車まちづくり」を
読み返すこととしましょう。
e0024067_1527940.jpg


【第二部】
まちなか自転車空間コンクール表彰式
第1回審査委員長:井上守氏(自転車文化タウンづくりの会幹事、井上守建築事務所代表)
コンクール主催の趣旨説明のあと、2010年受賞作品の紹介とその応募者への
表彰と作品へのコメントが井上氏から行われました。
会場の後方に受賞作品の写真が掲示されました。
以下は受賞作の一覧とコメントの一部です。
【受賞作品の詳しい内容はこちらでご覧ください】

受賞
 駐輪部門
 大賞「都市景観と共生する歩道上のまちかど駐輪場」
    場所:京都市御池通・烏丸御池縲怏ヘ原町御池
    応募者:竹本 暁代さん
    コメント:街のデザインとしても優れている。

 健闘賞「小さな駐輪場でのささやかな工夫」
    場所:大阪市中央区内平野町2丁目」
    応募者:石倉 喜代司さん
    コメント:マンション内の小さな駐輪場であるが、優れた物である。

 奨励賞「駐輪ラックを備えたお店は未来の形」
    場所:セブンイレブン大阪鶴見3丁目店 大阪市鶴見区3丁目8竏窒P1
    応募者:川内 義行さん
    コメント:コンビニエンスに設置された駐輪場は皆無であり、よく見つけられました。    
    
 努力賞「大型オフィスビルの路地型駐輪スペース」
    場所:大阪市北区中之島セントラルタワー
    応募者:寺川 政司さん
    コメント:道路から道路への路地空間におしゃれに作られた駐輪場。

 走行空間部門
 大賞 「大阪都心部自転車道の一つのプロトタイプ」
    場所:大阪市新なにわ筋・大阪市立中央図書周辺
    応募者:小山 勝己さん
    コメント:独立した立派な自転車道。対面通行であることが残念ですが、
          大阪市にはこれを上回るものができていません。
 
 大賞 「「あたりまえ」の道路のあるこの奇跡」
    場所:香里ヶ丘団地(大阪府枚方市香里ヶ丘) けやき通り
    応募者:川内 義行さん
    コメント:横断歩道の前にきっちりと自転車停止ラインが示された、
          原点のような自転車レーン。
    
 ココだけ大賞「善人なをもて往生を遂ぐ、いわんや銀輪人をや」
    場所:東本願寺前自転車専用通行帯  京都市下京区烏丸通七条上ル西側
    応募者:辻野 隆雄さん
    コメント:よい自転車通行帯ですが、自転車走行ネットワークとしては距離が
          短いのが残念です。
    
 特別賞「大阪西淀川・大野川緑陰道」
    場所: 誰もが認める西淀川のシンボル
    応募者:森井 隆二さん
    コメント:公園の中の完璧な自転車道。
    
 特別賞「蛤御門の変な自転車レーン」
    場所:京都御苑内・蛤御門縲恊エ和院御門の道
    応募者:辻野 隆雄さん
    コメント:京都御苑の中に自然にできた自転車道。俗に言うけもの道の自転車道版。


 大賞受賞者からの次のようなコメントがありました。
 駐輪部門大賞
    竹本さんのコメント
    「便利で止めやすくかつ、デザイン的にも美しい駐輪場。」
 走行空間大賞
    小山さんのコメント
    「自転車専用レーンが当たり前になることを願っている。」
    川内さん
    「他にも同様のコンテストがあるが、このコンテストは利点をあげる明るいコンテスト
    である。推薦者のコメントがちゃっんと表現されているところが良い。」

e0024067_15273797.jpg

          
最後に審査委員長・井上さんからコンテストの今後について。
「今後このコンテストを継続して、自転車空間の良いところを見つけ、
自転車版ミシュラン・ガイドのようなものになってくれたらと思う。」

受賞者全員で記念撮影をしました。
e0024067_15284387.jpg


審査委員長の井上さんの親しみやすい話術で、会場もフレンドリーな雰囲気となり、
楽しい表彰式となりました。

また、会場後ろに受賞作品を並べて、来場された方に見ていただきました。
e0024067_15285676.jpg


【第三部】
パネルトーク
 毎年、関西のグループで交流会を行っており、各グループから活動の報告がありました。
 参加団体
  NPO法人環境市民 自転車チームちゃり民
  輪の国びわ湖推進協議会
  ハンドサイクルの「ちゃりラボ」
  堺 自転車のまちづくり・市民の会
  LLP自転車ライフプロジェクト
  自転車文化タウンづくりの会

e0024067_15261621.jpg

左から井上審査委員長、古倉先生、司会の藤江氏

e0024067_15291316.jpg

左からハンドサイクルの「ちゃりラボ」・尾形氏、輪の国びわ湖推進協議会・近藤氏、自転車チームちゃり民・辻野氏

e0024067_15292967.jpg

左から自転車文化タウンづくりの会・長洲氏、LLP自転車ライフプロジェクト・藤本氏、堺自転車のまちづくり・市民の会・中尾氏

イベント参加者に記入いただいた「意見カード」を基に、古倉先生と各グループの代表による意見交換。
 
意見交換の内容は「行政の自転車政策」「企業の自転車利用の促進」「自転車レーン」「自転車の走行方法」
「海外のタンデム自転車事情」など多岐に渡りました。
問題意識をもつ人たちの共通の関心事につついて活発に意見が交換され、
すぐに結論がでる問題ではありませんが、様々な視点の発言は参考となりました。    
特に、車道の左折レーンに於ける自転車の通行方法については、ホワイトボードを
使った討議に熱が入りました。
司会の藤江さんの指摘もありましたが、自転車文化タウンづくりの会・「寺子屋」でも
検討されている問題も多く、今後も「寺子屋」で継続して考え、なんらかの形にして
いかなければならない問題であると感じます。

 
充実した、イベントの閉会後、有志での懇談会が行われ、20名以上の参加者がありました。
自転車について語らいあったこの時間も、楽しく有意義な時間でした。
 
今回のイベントで自転車について意識を持ち、活動されておられる方々と接することができ、
自転車の権利をアピールする勇気を新にすることができました。
世間では自転車ブームとはいっても、まだまだ自転車に無理解な世の中で、
自転車についてこんなに熱く積極的かつ、
冷静・組織的に活動される方々はこれからの自転車環境の希望です。
 
明日から、クルマから嫌がらせの幅寄せをされても、クラクションを鳴らされても、
罵声を浴びても、自転車で車道を走る気力が沸いてきます。
 
来年の交流イベントは滋賀県で開催とのことです。今から楽しみにしています。

(文責:上西秀樹[自転車文化タウンづくりの会])
[PR]
by aozorafoundation | 2011-02-01 15:31 | 自転車まちづくり

自転車まちづくり交流イベント2011「これからの自転車まちづくり」を開催します

自転車まちづくり交流イベント2011
「これからの自転車まちづくり」

便利、環境にやさしい、健康に良い、など様々な魅力を持つ自転車。
一方で、歩行者や車との事故や放置自転車問題など、課題もたくさん抱えています。
自転車を使いやすいまちにするにはどうしたらよいか・・・
自転車への関心を深め、課題を共有すること、
自転車に興味関心のある人たちのつながりをつくること、
これからの自転車まちづくりを語り、共有することを目的に、開催します。


と  き:2011年1月23日(日) 13:30~16:00
ところ:大阪府社会福祉会館
    http://www.fine-osaka.jp/syakaifukusi/akusesu.html
最寄り駅
・地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」駅4番出口(谷町筋を南に200m)
・地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目」駅2番出口(谷町筋を北に500m)

参加者:50~80名程度を想定
参加費:500円

プログラム
13:30~受付
14:00~開会・代表挨拶・趣旨説明
新田保次(自転車文化タウンづくりの会代表・大阪大学大学院教授)

Ⅰ部 講演会:(仮称)自転車まちづくりの今・これから
講師:古倉宗治氏
(株)住信基礎研究所研究理事、京都大学大学院客員教授
専門は内外の自転車政策・自転車計画、都市公共政策など
著書「成功する自転車まちづくり」など

Ⅱ部 まちなか自転車空間コンクール表彰式
コンクール開催にあたって(第一回審査委員長:井上守(自転車文化タウンづくりの会幹事、井上守建築事務所代表)
・受賞作品の紹介
・表彰(受賞・応募作品はこちら

休憩:質問カード記入

Ⅲ部 パネルトーク:関西自転車まちづくり交流会
京都、堺、大阪など各地からの報告
・会場からの質問も含めて、意見交換

閉会・閉会挨拶・事務連絡
16:40頃終了
17:30から懇親会(別途3,000円程度)を予定しています。


※大阪市上町台地マイルドHOPEゾーン協議会/
 まちづくり提案選定事業の一環で開催しています。
 http://uemachi-hope.net/

◆申し込みフォーム (下記宛先まで)::::::::::::::::::::::

 ①お名前(ふりがな):
 ②ご所属:
 ③電話番号:
 ④メールアドレス:
 ⑤介助の必要:あり・なし
    →具体的には

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

■主催:自転車文化タウンづくりの会~愛称募集中~ 
 *ブログ:http://blog.goo.ne.jp/cycletown-osaka
 *HP  :http://sky.geocities.jp/cycletown_osaka/
 *一緒に活動する仲間も、募集しています!


お問合せ・お申込みは
自転車文化タウンづくりの会
URL http://sky.geocities.jp/cycletown_osaka/
事務局:(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
E-mail webmaster@aozora.or.jp
[PR]
by aozorafoundation | 2010-12-21 14:55 | 自転車まちづくり

「大野川緑陰道路でタンデム自転車を楽しむ会」を開催しました。

2010年12月12日、大阪市西淀川区にある大野川緑陰道路で
タンデム自転車を楽しむ会を開催しました。

おだやかな天気の中、総勢61名、うち視覚障がい者19名の参加がありました。

楽しむ会に先立って、八尾ライオンズクラブ様より
タンデム自転車15台が日本ライトハウスに寄贈されました。
e0024067_1174612.jpg


この様子は産経新聞の記事になっています。
記事はこちら

今回がタンデム自転車初めての方もおられました。最初は怖々とペダルをこいていた方も
コースを1周して戻ってくる頃にはすっかり慣れた様子で笑顔になっていました。
e0024067_1154551.jpg


12月としてはあたたかな風を感じながら、タンデム自転車を楽しみました。
e0024067_11571826.jpg



今回は車いすに接続できるタイプの自転車も用意しました。
この自転車だと体に障がいを持たれた方も自転車を
楽しむことができます。
e0024067_1192775.jpg



イベントの最後は少し長い距離を走って矢倉海岸を目指しました。
あまり潮の香りはしなかったそうでが、楽しんでいただいたようです。
e0024067_11153584.jpg



◎共催:大阪でタンデム自転車を楽しむ会
サイクルボランティア・ジャパン
自転車文化タウンづくりの会
社会福祉法人日本ライトハウス
/日本サイクルスポーツ発展協力者会
あおぞら財団
[PR]
by aozorafoundation | 2010-12-15 11:29 | 自転車まちづくり

大野川緑陰道路でタンデム自転車を楽しむ会 ボランティア募集

視覚に障害のある方や脚力の弱い方でも誰でも楽しめるタンデム自転車の試乗会を
お手伝いいただけるボランティアを募集しています。

【ボランティア内容】
①誘導:JR東西線御幣島駅に来られた参加者(主に障害のある方)を会場まで案内します。
②受付:参加者の確認
③警備:走行を予定している道路は一般の方も利用する道路です。事故が起こらないように安全を確保します。
④パイロット:タンデム自転車の前部に乗りタンデム自転車を操作します。ただし、経験者か乗り方の講習を受けた方に限ります。当日も可。
⑤タンデム自転車の組み立て

【募集締切】
12月10日(金)

【募集条件】
性別、年齢を問わず。5名

【当日スケジュール】
8:00 集合、タンデム組み立て
9:00ミーティング 、パイロット試走
9:20誘導係配置につく(御幣島駅改札前に複数名)
9:30受付開始
10:00イベント開始
13:00イベント終了

【試乗会実施内容】
◎開催日時:2010年12月12日(日)10:00~13:00
◎集合場所:あおぞら財団ビル1階前(大野川緑陰道路横)
      JR東西線「御幣島(みてじま)」駅より徒歩5分
      改札を左へ出て直進 地下道⑪番出口、国道2号線沿い・UFJ銀行の左手2軒隣

◎走行場所:大野川緑陰道路~淀川堤防~矢倉海岸
 ・Aコース:国道2号~淀の水橋跡(往復4km程度、往復20分位)
 ・Bコース:国道2号~淀の水橋跡~矢倉緑地まで(往復8km程度、往復40分程度)
◎タンデム自転車:10台


【注意事項】
・寒さ対策をお願いします。なお、あおぞらビル内に休憩室を設け、室内で待機いただく予定です。
・帽子や飲み物など、各自でご持参ください。なお、あおぞらビル休憩室や矢倉緑地での休憩時に昼食をとって
 いただくことも可能です(昼食は各自でご準備ください)。
・自転車に乗りやすい、動きやすい服装でお越しください。
 (軍手/ズボンの裾を止めるバンドなどあると便利です。)
・雨天中止の判断:前日の17時の時点で当日の降水確率が70%以上の場合は中止

【共催】
大阪でタンデム自転車を楽しむ会
サイクルボランティア・ジャパン
自転車文化タウンづくりの会
社会福祉法人日本ライトハウス
/日本サイクルスポーツ発展協力者会
あおぞら財団


◎ボランティアのお申込み、お問合せ
事務局:あおぞら財団内(担当:藤江、北中)
電話:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
メール:webmaster@aozora.or.jp
[PR]
by aozorafoundation | 2010-12-01 20:46 | 自転車まちづくり

2010 サイクル&エコカーニバルにてチャリンコチャンピオン

2010 サイクル&エコカーニバルin池田(会場:宣真高校)において、
チャリンコチャンピオンを行いました。

チャリンコチャンピオンとは、交通ルールを知ってもらい、
自転車の正しい乗り方を知ってもらおうという催しです。
(2009年 チャリンコチャンピオン)

実施した競技内容は・・・
①間隔判断
②スラローム走行
③8の字走行

以上の3つの競技を実施しました。

間隔判断とスラローム走行は、多くの方がスムーズにクリアしましたが、
8の字は、「難しい!!」「こんなん通られへんで~!!」と言われてしまいました。
きちんと測って作ったのですが・・・

そんな中でも、ペットボトルを1本も倒さずにクリアする人が今年も居ました。
昨年は自転車競技をしているという小学生の男の子2人でしたが、今年はクリアが6人に!!
大人が3人、小学生3人(うち女の子1人)がクリアしました。
また、幼稚園に通っているという男の子が3本で最高記録!!
お父さんもびっくりなぐらい、自転車をうまく操作できていました。

e0024067_164169.jpg

e0024067_165021.jpg



最近は、子どもが加害者になる自転車事故が社会問題になりつつあります。
チャリンコチャンピオンでは、自転車の操作だけでなく、自転車が関る交通ルールについてもクイズ形式で出題し、正しい交通ルールの普及にも努めています。

チャリンコチャンピオンを通じて、自転車事故が一つでも減ることを願っています。

あおぞら財団スタッフ
山本 元
[PR]
by aozorafoundation | 2010-11-08 15:14 | 自転車まちづくり

「大阪市中央区民まつり」

10月17日(日)に難波宮跡で開催された「大阪市中央区民まつり」の
自転車の達人コーナーに自転車文化タウンづくりの会が協力しました。

同コーナーには一般社団法人コミュニティマネジメント協会(CMA)も協力して
自転車のお手入れコーナーを担当しました。

普段乗っている自転車ですが、なかなかお手入れができていなかったりします。
このコーナーでは自転車のお手入れの方法について、普段乗っている自転車を
使ってレクチャーを行いました。

実際に乗っている自転車を自分できれいにしていくので
愛着も深くなったと思います。

e0024067_1735033.jpg

e0024067_1742878.jpg


いつも乗る自転車ですから、定期的なお手入れはしていきたいですね。
安全にかかわる部分は自転車屋で見てもらいましょう。


自転車の達人コーナーでは他にも楽しい催しが開催されました。

e0024067_1655519.jpg

中央区役所による自転車の乗りかたやとめかたのクイズやアンケート


e0024067_1656337.jpg

大阪府南警察署による自転車マナー教室


e0024067_16573496.jpg

大阪府自転車商防犯協力会南・東支部による抽選会
[PR]
by aozorafoundation | 2010-10-27 17:11 | 自転車まちづくり

大阪ええ庭探訪!上町台地 ガーデンサイクリング


【大阪ええ庭探訪!  上町台地 ガーデンサイクリング】

9月4日(土)【大阪ええ庭探訪! 上町台地 ガーデンサイクリング】を行いました。
上町台地とは北は大阪城から南は天王寺まである大阪市内の台地です。
ここには、さまざまな文化遺産が町並みと調和し数多く残っています。
今回のガーデンサイクリングツアーでは、緑の多い上町台地の5つの癒しスポットを自転車で巡り、
知らなかった上町台地の魅力と自転車の素晴らしさを実感していただきたいという想いから自転車文化タウンづくりの会・NPO後悔しない家造りネットワーク<いい家塾>の共催によって実施されました。

※この事業は上町台地マイルドHOPEゾーン協議会「まちづくり提案事業助成」を受けています。


コースは、集合場所の「川の駅」“はちけんや“から出発し、OMMビルスカイガーデン、難波宮史跡公園、NEXT21、高津宮 仁徳庭園を巡り、最終地点の四天王寺 極楽浄土の庭を自転車で目指します。
 
レンタサイクルが必要な人たちは松屋町駅をでてすぐの「うえまち貸自転車」で自転車を借りてはちけんやに向かいます。
e0024067_17264390.jpg


長屋を再生した複合ショップ「練」の中にうえまち貸自転車があります。
昔ながらの長屋がきれいに改装されていて、良い雰囲気を漂わせています

「川の駅」はちけんやでコースの説明を受けABC班に別れて出発です。



e0024067_17305595.jpg

e0024067_17311993.jpg

最初の目的地のOMMビル屋上の21階の東側にあるスカイガーデンに到着しました。
e0024067_1723286.jpg


e0024067_17233855.jpg

日本庭園風のきれいな屋上庭園です。
眺めがとてもよく開放感があります
e0024067_17314756.jpg

大阪城が良く見えます

続いて大阪の真ん中に残る広大な緑地、難波宮史跡公園です。
古い歴史を持つ古代都市時代の大阪の象徴です。
今では市民の憩いの場となっているようで、当日はラグビーの練習をしている人たちがいました。

e0024067_17321659.jpg
NPO後悔しない家造りネットワーク<いい家塾>の釜中悠至さんの解説を聞いている様子です。

e0024067_1732521.jpg

続いてNEXT21です。

e0024067_17342542.jpg

NEXT21は大阪ガスの未来型実験集合住宅で、屋上だけでなく中庭、テラス、外構などにも1012平米の緑地が確保されています、屋上にはもともと植栽されていない植物が21種類育っています。この日は天気が良くてとても暑かったのですがNEXT21にはいるとひんやりと涼しかったので、緑地による日射遮蔽や水分蒸発効果の大きさを肌で感じることができました。
e0024067_17345780.jpg


e0024067_17352753.jpg

NEXT21では持続可能な社会に対応した集合住宅を目指し、構造躯体と住戸を分離することにより改修することが容易になっています。
e0024067_17354821.jpg



e0024067_1737524.jpg

屋上のように見えないですけど屋上です。

e0024067_17385846.jpg

1階エコロジカルガーデン

e0024067_17364164.jpg
屋上には鳥が運んできた桐がたくましく育っています。

e0024067_1736165.jpg

屋上にある小さな畑、80cmの深さのある屋上の土の中でサツマイモを育てているそうです。

e0024067_1737537.jpg

みかんも栽培しているようです。

e0024067_17373198.jpg

都市ガスから高純度水素を製造しています。
住棟緑化だけでなくより環境性の高いエネルギーシステムを追求しています


e0024067_17393111.jpg


続いて高津宮 仁徳庭園に向かいます。

e0024067_1740524.jpg

高津宮 宮司の小谷真功さんが案内をしてくださいました。
古くから上方落語や文化の発信地として知られる高津宮は、親しみをこめて高津さんと呼ばれているようで、楽しいイベントなども数多くここで主催されています。

e0024067_17441967.jpg

すごく丁寧に高津宮の歴史や文化などを教えてくださったので、
今回のサイクリングツアーの内容が濃いものになりました。

e0024067_17444927.jpg

このかまどはお清めのお湯を沸かすときに使うそうです

e0024067_17405623.jpg

上方落語の四天王の五代目桂文枝さんをしのんで作られた碑。
高津宮が舞台の「高津の富」が得意だったそうで、
碑は生前よく遊んでいたミナミの方向を向いているそうです

e0024067_17453094.jpg
e0024067_17453860.jpg

神輿までみせていただきました

e0024067_1746262.jpg

サルスベリの木がきれいに花を咲かせています。

e0024067_17463115.jpg

笹の葉がきれいです。
笹には昔から魔よけの効果があるといわれているそうです。

最終地の四天王寺 極楽浄土の庭です。

とても緑が綺麗で静かなところです。

e0024067_17465627.jpg

鴨が餌を食べています

e0024067_17472979.jpg

亀が日向ぼっこ

e0024067_17474851.jpg

ここが極楽浄土です。蓮の花が綺麗に咲いています。

e0024067_174808.jpg

湯屋方丈でしばらく休憩。1617年 徳川二代目将軍 秀忠によって建てられたそうです。
畳のいいにおいが心を落ち着かせてくれます。
暑い中、お疲れ様でした。


ご関心のある方は各団体のホームページをご覧ください。
共催団体
自転車文化タウンづくりの会
NPO後悔しない家造りネットワーク<いい家塾>
助成団体
上町台地マイルドHOPEゾーン協議会
貸自転車
うえまち貸自転車

あおぞら財団インターン生 近畿大学3回生 中森 洋介
[PR]
by aozorafoundation | 2010-09-06 17:50 | 自転車まちづくり

三休橋筋の魅力向上に関する勉強会「まちづくりから考える自転車とのつきあい方」に協力

 5月25日(火)に大阪市中央区役所において行われた勉強会「まちづくりから考える自転車とのつきあい方」に協力しました。

e0024067_1759025.jpg

(写真 4月8日に実施された三休橋筋の清掃活動の様子)


 
e0024067_1759518.jpg

(写真 4月8日に実施された放置駐輪対策活動の様子)


e0024067_17584866.jpg

(写真 5月25日の勉強会の様子)


  三休橋筋は、御堂筋と堺筋の間に位置しており、近代建築や旧家が残っており、古き良き大阪の雰囲気を残した通りです。現在、歩道の整備、ガス灯の設置などがすすめられていますが、放置駐輪が目立ち街の景観や通りの回遊の障害になっています。今までも三休橋筋商業組合が中心となって放置駐輪の撤去活動や啓発活動などを行ってきましたが、抜本的な解決には至っていません。そこで、新たな視点を加えて取り組んで行くために、勉強会が開催されました。

 辰野株式会社の岡本さんから、三休橋筋の放置駐輪の現状について説明がありました。4月8日にトレードピア淀屋橋で行った放置駐輪対策活動についてご紹介がありました。

 次に、自転車文化タウンづくりの会幹事の井上さんから講演がありました。講演では、海外の事例を紹介しながら、わが国の自転車問題の課題についてお話していただきました。自転車問題の議論を進めるためには、放置自転車対策と自転車走行上の問題を区分すること、利用者が自転車を徒歩の延長としてとらえるのではなく車両として認識して利用する必要があるというお話がありました。また、行政だけで解決を図るのではなく、市民と協働して、地域マネジメントを進めていく必要があるというお話がありました。

 講演後の意見交換では、小規模な駐輪場の設置や自転車のマナー啓発などのアイデア、地域として放置駐輪対策に取り組んでいくこと、放置駐輪対策だけでなく三休橋筋を自転車にやさしいまちに変えていきたい、といった様々な意見が出ました。

三休橋筋商業協同組合

(文責:自転車文化タウンづくりの会 藤江、谷内)

[PR]
by aozorafoundation | 2010-05-28 18:10 | 自転車まちづくり