カテゴリ:環境保健( 15 )

医療従事者向け、呼吸リハビリの集中講座を開催します!

2011年5月15日に長崎大学大学院より呼吸リハビリの普及に取り組んでいます千住秀明先生をお招きして、医療従事者向けの呼吸リハビリの集中講座を開催します。

【日時】2011年5月15日(日) 10:00~16:20
【会場】のざと診療所3階
【定員】50名(先着順)・参加費無料
※詳細につきましてはチラシをご覧ください!

千住先生の講座を受けられる機会は滅多にありませんので、ぜひご参加ください。

チラシ-----------------------------------------------------------
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by aozorafoundation | 2011-04-15 16:35 | 環境保健

続けています!未救済患者の懇談会

「娘と一緒にぜん息で苦しんでいる。川崎市では医療費がかからない(1割負担)と
聞きました。大阪でも早くそうなってほしい」
「オヤジも弟もぜん息で苦しんだ。自分もぜん息で一生苦しむんかいなぁ…」
「孫が小児ぜん息、今日は勉強のために来ました」

 ぜん息など呼吸器の病気で苦しむ患者の医療費救済制度をつくろうと
続けている懇談会では、患者・家族の切実な声が相次ぎました。
3月19日(土)、介護老人保健施設・よどの里で開催した5回目の懇談会には
17人が参加しました。
この日、療養生活の改善に役立つピークフローの話をしたのは、看護師の阪元早苗さん。
「自分の症状をつかんで、発作の予防を」と自己管理の大切さを語りかけました。

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ピークフローを初めて見た、という方もおりみなさん興味津々。
慣れるまでは忘れたりもするでしょうが、思い出したときにでも記録をつけることから
始めていただければと思います。

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三方巻取笛を一方ずつのびるように吹くと、深い呼吸ができていいのだそう
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今回は初めて参加された方も多くおり、自己紹介をしながらの交流も行いました。
同じ病気を抱える仲間として交流できてよかった、という声もいただきました。

次回は5月19日(木)14:00~千北診療所
     5月20日(金)14:30~よどの里   で行います

ぜひお越し下さい

過去のこんだん会の様子はこちら
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by aozorafoundation | 2011-03-24 13:35 | 環境保健

呼吸リハビリ講習会(ぜん息・COPDの患者さんやその家族向け)を行いました

3月9日に呼吸リハビリ講習会(ぜん息・COPDの患者さんやその家族向け)を行いました
2月26日には医療従事者向けの講習会を行いましたが、今回は患者さん向けです
参加者:40名 場所:グリーンルーム(あおぞらビル3F) 

日頃発作が出ていなくても、ちょっと動いただけで息切れがする、
しんどくなるのが嫌で外出を控え、余計に体力がなくなり息切れが起こりやすくなる。
そういったことを改善する呼吸リハビリを試してみませんか?
ということで、森ノ宮医療大学教授の金尾顕郎先生を講師にお迎えして、
ぜん息の方が取り込める酸素の量についてや、呼吸の仕方で取り込める量が違う、
というお話、それから呼吸リハビリとは、またその効果は、などをお話していただき、
その後体験講習も行いました。
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熱が入り上着を脱いだ金尾先生 マッサージを取り入れたリハビリも紹介

参加した患者さんもユーモアまじりに楽しくお話してくださる金尾先生の講義に惹きつけられ、「呼吸リハビリについてよく分かった」「またやって欲しい」と感想を寄せています。
講義のあとは、参加者がかかえる病状や暮らしについてグループに分かれて語り合いました。

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グループごとの発表
みなさんわいわいがやがや楽しそうでした


この体験講習会は、呼吸リハビリがより広く有効に呼吸器病の患者さんに届くようにと
あおぞら財団が企画。
(独)環境再生保全機構の公害健康被害予防事業の一環として請負い、実施しました。
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by aozorafoundation | 2011-03-24 12:03 | 環境保健

第4回ぜん息患者懇談会を開催しました

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①姫島診療所
平成23年2月5日(土) 14:00~15:30 と
②千北診療所
平成23年2月12日(土) 14:00~15:30 に
第4回ぜん息患者懇談会を開催しました

参加人数(医療スタッフ含む)は
  ①13名
  ②10名  でした

今回の懇談会は内容が盛りだくさんで、
1.ぜん息と薬について(薬剤師による講習) 
2.質疑応答
3.呼吸リハビリテーションのお試し
4.ピークフローメーターの紹介・記録について
5.各人の日常生活の悩みの交流
を行いました



薬剤師さんのお話は、単なる薬のお話だけではなく、
ぜん息の発作が起こる仕組みなどから丁寧にお話してくださり、
とても分かり易かったと好評でした
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見にくいですが、薬剤師さんの説明

一方でピークフローについてなど、病気との付き合い方についてもう少し詳しく知りたい
という意見も聞かれました

次回の懇談会(3/19土)14:00~15:30では
もう少しピークフローについて勉強しようとなりました

ぜひご参加下さい
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by aozorafoundation | 2011-03-15 17:43 | 環境保健

呼吸リハビリ講習会を開催しました

2月26日に呼吸リハビリ講習会(医療従事者向け)を開催しました(参加者:32名)

ぜん息・COPDの方に呼吸リハビリを行なうと患者さんの息切れなどが改善する、と言われている
呼吸リハビリですが、まだまだ実際に行う院所が少ないのが現状です

今回は、医療従事者の方に少しでも呼吸リハビリについて知ってもらい、拡げていくことができたらと、
講習会を開催しました

最初に、岡山は倉敷市にあります健寿協同病院の佐藤雅昭理学療法士に、
「やってみよう!チームで取組む呼吸リハビリ」というテーマでお話していただきました
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リハビリというと、なんとなく理学療法士さんが行うんだろうな、というイメージですが、
実際患者さんに呼吸リハビリを行う時は、看護師さんや薬剤師さん、栄養士さんなどが連携して
おこなう必要があるということがよく分かりました
この患者さんは今日は体調が良くない、なんてことは看護師さんが理学療法士の方に伝えたり、
リハビリで教わったことを看護師さんが再度患者さんに声かけしたり、なんてことも、
一緒に取組んでこそできることだと思いました

それから次に、長崎大学の千住秀明教授に、
「ぜん息・COPD患者への、地域で取組む呼吸リハビリの現状と課題」というテーマで
お話していただきました
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千住先生はこれまでに公害患者さんとCOPD患者さんについての研究もされていて、
公害患者さんとCOPD患者さんの呼吸器の機能や下肢の機能の違いなども紹介されました

また実際に長崎地域で連携して取組んでいることなどの紹介もありました
リハビリをやっているのはこんな病院ですよ、という一覧紹介なども作って、各院所に貼ってあるそうです
やっぱり、患者さんが呼吸リハビリを受けたいとなった時に、どこに行けばいいのか、という
情報がきちんとあるのは大事だと思います

これから大阪、特に西淀川区で、呼吸リハビリを普及していくヒントをたくさん得ることができました
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参加者からも
・具体的な呼吸リハビリのシステムを知ることができ、勉強になった。
・リハビリの重要性がよく分かった。
・患者さんの精神的な面も含めてサポートすることが必要だと感じた。

といった感想が寄せられています。

3月9日には患者さん向けの呼吸リハビリ講習会を行います
体験を通じて、私も取組んでみようかな、という気持ちになっていただけるような
講習会にしたいと思います 3.9講習会のチラシはこちら
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by aozorafoundation | 2011-02-28 15:20 | 環境保健

西淀川で呼吸リハビリ講習会を開催します

この度、ぜん息やCOPDなど、呼吸器の病気を持つ患者さんや

ご家族の方を対象とした呼吸リハビリ講習会と、

患者さんに接する医療従事者の方を対象とした呼吸リハビリ講習会を開催します。

診察や薬などによる治療とあわせて、呼吸リハビリに取組んでみませんか?

呼吸リハビリって何?効果はあるの?そんな疑問をお持ちの方、是非講習会にご参加下さい。

第一線で呼吸リハビリに取組まれている方を講師にお迎えし、

「呼吸リハビリとは」から、「チームや地域でどう取組むか」まで、

お話していただきます。



①呼吸リハビリ講習会(医療従事者対象) チラシはこちら

日時:2011年2月26日(土) 15 : 00 ~17 : 00  

講師:佐藤雅昭 理学療法士(健寿協同病院 リハビリ科)

    千住秀明 教授(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)

プログラム:

テーマ① 15:00 ~15:45

佐藤雅昭氏

「やってみよう!チームで取組む呼吸リハビリ」

質疑応答

テーマ② 16:00 ~16:45

千住秀明氏

「ぜん息・COPD患者への、地域で取組む呼吸リハビリの現状と課題」

質疑応答

17:00 終了

参加費:無料

会場:グリーンルーム(あおぞらビル3F)

大阪市西淀川区千舟1-1-1

定員:50名(定員になり次第締め切ります)



②呼吸リハビリ講習会(ぜん息・COPDなど呼吸器の病気を持つ患者さんやご家族の方対象
チラシはこちら

日時:2011年3月9日(水)14:00~16:00

講師:金尾 顕郎 教授

(森ノ宮医療大学保健医療部理学療法学科 学科長)

プログラム:

①講 習 会「今日からはじめる呼吸リハビリ ~らくらく呼吸法を身につけよう~」

ぜん息のしくみ、セルフコントロールについての簡単な紹介、呼吸リハビリテーションの体験講座を行います。

②参加者でわいわいがやがや「セルフコントロールってどうやるの」

参加費:無料

会場:グリーンルーム(あおぞらビル3階) 大阪市西淀川区千舟1-1-1 

定員:50名(定員になり次第締め切ります)




<お申込み・お問合せ先>

お申込みはメールかFAX/電話で氏名・所属(勤務先)・ご連絡先(電話かメールアドレス)を明記の上、

下記連絡先までお願いします。



(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)

担当:眞鍋・上田

住所:〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1 あおぞらビル4階(グリーンルームは3階です。)

アクセス:JR東西線御幣島駅⑪出口すぐ http://www.aozora.or.jp/access.html

TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885

E-mail :webmaster[at]aozora.or.jp HP:http://www.aozora.or.jp/
[at]を@に変えてください



本事業は独立行政法人環境再生保全機構の公害健康被害予防事業の一環として実施しています。

個人情報は本事業の目的以外には使用いたしません
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by aozorafoundation | 2011-02-21 22:18 | 環境保健

ぜん息被害者の救済を求めるぜん息署名宣伝を行いました

1月22日(土)13:00~14:00 JR塚本駅前で
ぜん息被害者の救済を求めるぜん息署名宣伝を行いました

昨年から取組んでいますこの署名活動、
西淀川でも患者さんや医療機関の方たちと一緒に今年も行なっています

今回はまだまだ寒い1月。
なかなか寒い中、足を止めて、手を出して、という署名は大変ですが、それでも
ぜん息は身近な病気なのか、チラシを受けとったり、署名を書いたり、と
してくれる方がいるというのは嬉しいことです。

若い人たちも友達同士声を掛け合って署名してくれることが多いです。

今回は土曜日のお昼だったせいか、少し人通りが少なかったので
もう少し暖かくなったら、夕方に宣伝をしよう!と次回の意気込みも参加者から出されました。
今回は9名の参加で、署名は44筆集まりました
みなさんありがとうございました

署名用紙はこちら
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by aozorafoundation | 2011-02-07 10:54 | 環境保健

第3回西淀川ぜん息患者懇談会を行いました

地域で、ぜん息と一人で闘っている人ともっと交流しよう!と開催している西淀川ぜん息患者懇談会。
その第3回目を11月25日に千北診療所で、11月27日に姫島診療所で(会場は診療所横の”よどの里”)行ないました。

最近寒くなってきましたが、ぜん息患者さんにとって、
風邪やインフルエンザ、それから肺炎は天敵。
今はワクチンなんかもあるので、少しお金はかかるけど受けておいた方がいいよね、
という話や、
この間大阪府と医療費助成や環境基準についての交渉を「あおぞらプロジェクト大阪」で行なっているのでその報告を行いました。
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日頃あまり病気のことで人と話すことはない皆さんですが、「薬どんなの飲んでる」「普段気をつけていることは?」など盛り上がりました。
制度のことなどもあまり知らなかったという方が多く、勉強になった、と話していました。

また次回の懇談会の時は、薬剤師さんが薬についてお話してくださるそうです。
ちょっとずつ、ぜん息のことなどもみんなで勉強していけたらいいなと思います。

次回の懇談会は、千北診療所の方は未定ですが、
姫島診療所の方は2月5日(土)14時~行います。

また11月13日には出来島のライフ前で医療費助成の署名を行ないましたが、
2月の提出に向けて、もう一度宣伝を行なおうとなりました。
次回は1月22日13時~14時でJR塚本駅で行なう予定です。

お時間の都合がつく方は是非お越し下さい。
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by aozorafoundation | 2010-12-06 15:35 | 環境保健

ぜん息患者の救済を求める署名を集めています!

現在大阪府では、ぜん息で苦しんでいる方の、”せめて医療費だけでも無料に”と
署名を集めたり、大阪府や大阪市と懇談したりと「あおぞらプロジェクト大阪」が活動しています。

あおぞら財団もその活動に参加し、署名宣伝などにも一緒に取組んでいます。
11月13日(土)には、地元西淀川で、署名宣伝を行いました。

「自分らだけが良かったらいいなんて思われへん。お金がない中、病気をかかえながら生活することの大変さは私らもよく知っている」と、公害認定患者さんも多く参加し、また医療機関のスタッフさんたちも参加しました。
少しすっきりしないお天気でしたが、合計13人でお昼の1時間元気にビラを配りながら署名のお願いを行いました。
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地元ということもあり、顔見知りをつかまえては熱心に話をし、
通りすがった中学生なども友達同士で声をかけあって署名をしてくれました。
そのおかげもあって、短い時間で125筆の署名を集めることができました。
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署名は来年2月の議会に提出する予定です。
みなさんも是非署名にご協力ください。

署名用紙はこちら
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by aozorafoundation | 2010-11-16 20:55 | 環境保健

せめて医療費だけでも―大阪府に署名を提出しました

「ぜん息被害者救済制度」をつくって欲しい
その切実な思いを胸に、あおぞら財団も参加している「あおぞらプロジェクト」では
署名活動に取組んできました
今日9月15日、今日までに集めた16,405筆の署名を大阪府に提出しました

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「大阪にもぜん息患者の医療費を無料にする制度をつくって下さい」――酸素ボンベを抱えた守口市の患者さんが声を絞り出すように訴えました。あおぞらプロジェクト大阪とぜん息被害者の救済を求める会は9月15日、「大阪府全域で、全年齢を対象にぜん息被害者を救済を求める制度の創設を求める要請署名」16,405筆を大阪府に提出しました。
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今日午後の署名の提出には、患者さんも含めて12人が参加。未救済の患者さん2人が、長年くりかえす症状と高い治療費に苦しむ実態をのべるとともに、「大気汚染の深刻さは東京も大阪も変わりません。東京に続いて大阪にも、被害者救済条例を」と訴えました。
この日までには、府議会各派への条例制定に向けた協力要請活動を実施しています。
署名活動は今日で終わりではなく、今後も続けていき、次は2月にまた提出する予定です。
みなさん、ご協力をよろしくお願いします。

(眞鍋)
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by aozorafoundation | 2010-09-15 17:26 | 環境保健