カテゴリ:道路環境市民塾( 33 )

辻元清美衆議院議員を迎えて交通基本法を学ぶ会(12/25)

12月25日(土)、「道路環境市民塾・セミナー  交通基本法をみんなで学ぼう
~ 辻元清美衆議院議員を迎えて ~」を開催しました。
会場いっぱい40名の参加者が集まりました。(12/25土 P1半~3時@あおぞらビル3階)

国土交通委員会筆頭理事で市民派の辻元代議士をお招きし、交通基本法の理念、期待すること、制定後どのように地域に影響があるのか等をお話頂きました。

8月に市民塾運営委員が企画・話題提供をした「交通基本法をみんなで学ぼう!」が盛況だったことを受け、市民塾以外のメンバーにも声をかけ実行委員会をつくり、今回のセミナーを企画しました。

 市民塾側からは、より効果的に学び・意見交換を行うために、事前に実行委員メンバーらで質問や意見を整理して辻元代議士に提出、辻元氏はの質問に沿って丁寧にお話をして下さいました。

冒頭早々に一言「女性が少ないですね」(女性の参加は2名でした。)
交通は生活に身近なテーマなので、女性が参加した方が良いのでは、とのご意見。

さらに、全国に点在する空港、新幹線や道路整備などから話題はスタートし、
毎年バス路線が2000km廃止になっている、予算の状況等、具体的な体験と数字を使って、
交通基本法の背景となる問題がどのようなものなのか、説明いただきました。

次いで、現在の基本法の考え方について、他の基本法(環境基本法、男女共同参画社会基本法など)を例に、基本法は枠組みを決めるものであり、制定後は条例・協議会など、地域での仕組みづくりが重要になることなどをお話しいただきました。

併せて、現在の検討状況に関しても、移動権や協議会、予算など、議論されている事柄に触れ、市民やNGOも生活者の視点から交通を見直し、各政党にも働きかけてほしいとの提案もありました。

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質疑の時間では、多くの参加者から質問が出されましたが、一つ一つ丁寧にお答えいただきました。
質問は、「移動権」について、法案成立の可能性、観光面や交通管理者との連携、インフラづくりにおける経営の発想導入、自転車の位置づけ強化、国民的コンセンサスを得るための情報発信、など。

印象的だった言葉は、「法案をつくる過程も住民参加」、「全ての人にとって完璧な法律はできないかも知れないが、制定後、点検・修正をすることで良いものにできる骨格をつくりたい」、「無駄なものをつくらないためには、改めて日本のグランドデザインが必要。」、「交通のテーマは、新しい公共とも大いに関係しているので、自分達でやろう!という気持ちを大切に」、「情報発信はみんなでやっていきましょう」などです。

テレビでみるよりさらに、若々しくパワフルな辻元氏のお話に、参加者は皆、引き寄せられていました。

道路環境市民塾では今後も「交通基本法」に注目していきたいと思います。


<参考>
◆市民塾から事前に送った質問事項
Q1:我が国の交通政策のめざすところは?
Q2:「移動権」とは何か?
Q3:財源と予算について
Q4:市民やNGOの役割について
Q5:自治体の役割について

当日の配布資料
前日(12/24)に開催された第四回交通基本法案検討小委員会 
・資料として交通基本法案の立案における基本的な論点について(案)がHPにアップされています。



(小平・藤江 記)
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by aozorafoundation | 2010-12-29 15:28 | 道路環境市民塾

交通基本法をみんなで学ぼう!セミナー

8月24日、「道路環境市民塾セミナー・交通基本法をみんなで学ぼう!」を開催しました。

市民塾運営委員が各自勉強したことを共有し、皆で議論し深めよう、
運営委員ではなくても興味のありそうな人には声をかけ参加してもらおう、
・・・・つまり今回は内々の勉強会として企画をしたのですが、反響が大きく26名の参加がありました。
コンサルの方、市民運動をしている方、研究者等、多彩な顔ぶれの参加者が集まり、交通基本法に対する関心の高さを実感しました。


前半は、話題提供。
「まちづくりと交通基本法」と題して、道路環境市民塾運営委員の蒲田 雄輔さんが、
「フランスの交通基本法と交通まちづくり」と題して道路環境市民塾運営委員・あおぞら財団特別研究員の南 聡一郎さんが報告をしました。
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後半は会場から疑問、意見等を、会場全体で議論しました。
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白熱した、今回のセミナーをうけ、
今後もぜひ交通基本法の勉強会を開いていきたいとの声が市民塾運営委員からあがりました。

(小平 記)
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by aozorafoundation | 2010-09-14 20:54 | 道路環境市民塾

市民塾セミナー・交通基本法をみんなで学ぼう!

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道路環境市民塾・セミナー
交通基本法をみんなで学ぼう!  
    8月24日(火) 午後6時半~8時半 場所:あおぞらビル3階
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主催: 道路環境市民塾運営委員会
事務局: (財)公害地域再生センター(あおぞら財団) 
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人や物の移動に不可欠な「交通」。現在、「交通基本法」の制定に向けて検討がすすめられています。
交通基本法には「移動に関する権利」や「交通による環境への負荷への低減」が盛り込まれようとしています。環境や福祉のまちづくりを進める上で、どのような課題があるのでしょうか。
日本で検討されている交通基本法と、施行30年の実績のあるフランスの事例を学び、交通基本法はどうあるべきなのか、私達の生活がどう変わるのか、考えましょう。

プログラム
1.話題提供
・まちづくりと交通基本法
  蒲田 雄輔(道路環境市民塾運営委員)
・フランスの交通基本法と交通まちづくり
  南 聡一郎 (道路環境市民塾運営委員・あおぞら財団特別研究員)

2.ディスカッション~交通基本法の課題、まちづくりに活かすために

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■日時:2010年8月24日(火)
■時間:18:30~20:30
■場所:あおぞらビル3階 会議室 
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1丁目1番1号あおぞらビル4階
最寄駅JR東西線御幣島駅⑪番出口すぐ
アクセス

■定員:30人
■参加費:300円(資料代・会場代)
■参加申込方法
①お名前、②ご所属、③連絡先(ご住所/電話番号/E-メールアドレス/FAX番号)
を、事務局あおぞら財団までお知らせ下さい。

※個人情報については、運営および業務上必要な範囲内において利用させていただきます。

■主催:道路環境市民塾運営委員会

■申込・問合 事務局:
(財)公害地域再生センター(あおぞら財団) 
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階
TEL:06-6475-8885  FAX:06-6478-5885
Email: webmaster@aozora.or.jp
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by aozorafoundation | 2010-08-06 12:26 | 道路環境市民塾

カーフリーデー関西地区説明会<6/17木P6半~@大阪市>

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ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー2010
関西地区説明会                                 
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 主催: カーフリーデージャパン 
協賛: (財)公害地域再生センター 道路環境市民塾
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日時:2010年6月17日(木)
時間:18:30~20:30 受付18:10~
場所:大阪府商工会館 604号室
大阪市中央区南本町4-3-6   
アクセス http://www8.ocn.ne.jp/~hallnavi/access.htm

 ※参加費:無料
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今年2010年も、9月16日~22日にモビリティウィーク&カーフリーデーが世界
2000都市以上で開催されます!「カーフリーデーって何?」「どうやって参加
するの?」などご興味のある方、ぜひご参加下さい!
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プログラム(予定)

18:30~19:00 モビリティウィーク&カーフリーデーとは?
19:00~19:30 海外・日本の取組事例の紹介(ビデオ上映含む)
19:40~20:00 モビリティウィーク2010 実施にあたって
20:00~20:30 質疑応答


参加申込方法
E-mailにて氏名、ご所属(勤務先)、連絡先を明記の上お申し込み下さい(必須)
申込先:カーフリーデージャパン
    E-mailアドレス: carfreedayjapan@cfdjapan.org
           FAX: 03-3234-1748
※ 個人情報については、本報告会の運営および業務上必要な範囲内に
おいて利用させていただきます。
                
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ヨーロッパモビリティウィークとは?
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2002年から実施されているカーフリーデーを発展させた欧州委員会(環境総局)の
プロジェクトです。都市交通を考える交通週間として位置づけ、新しい交通施策を展
開する機会となっています。毎年決められるテーマに従い、まる一週間、公共交通
機関・自転車・生活道路・緑の道等を考える催し日替わりで行われます。

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カーフリーデー ”in town,without my car!”とは?
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1997年にフランス、ラ・ロッシェルで行われた「車のない日」が発端となっている、車
と都市・車と地球環境・車と都市文化を考える1日です。街では車に頼らなくても日
常生活に支障がないことを実感してもらうために、都心部において1日マイカーを使
わない地区を創り出し、市民一人一人が車のない都市環境を体験しその変化を実
感します。1998年からフランス、2000年からはEUプロジェクトになりました。ノーマイ
カーデーや歩行者天国とは、実施目的や内容が異なります。



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申込・問合せ:
カーフリーデージャパン(株式会社アトリエUDI都市設計研究所内)
TEL:03-3234-1765      FAX:03-3234-1748
Email: cfdjapan@cfdjapan.org  URL: www.cfdjapan.org
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/cfdjapanこの説明会は、2010年度一般財団法人セブンーイレブン記念財団の公募助
成を受けて開催されています。
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by aozorafoundation | 2010-05-21 17:28 | 道路環境市民塾

シンポジウム 「地球温暖化と地域公共交通」

2009年11月14日(土)
堺市総合福祉会館にて、シンポジウム「地球温暖化と地域公共交通」(市民団体「道路環境市民塾」の主催)が開催されました。

KOALA」、「大阪にLRTを走らせる会」、「堺LRTの早期実現をめざす会」、「堺のチンチン電車を守る会」、「NPO法人自由都市堺・町衆会議」、「次世代路面電車(LRT)による枚方のまちづくりを推進する会」、「わかやま小町(和歌山の交通まちづくりを進める会)」、「路面電車同好会」が協賛し、市民ら109人が参加しました。
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このシンポジウムでは、低炭素社会実現のため、大きな取り組みが求められている交通分野を取り上げました。
地球温暖化と交通の関わりについて学ぶとともに、クルマに大きく依存した交通や私たちの暮らしをどう変えていったらよいのか、どのようなまちづくりをしていったらよいのかを市民目線から考えました。

上岡直見氏(環境自治体会議 環境政策研究所 )が「新政権に期待する交通政策」という題材で講演されました。
交通部門対策の基本的思想や暫定税率廃止の影響、国内交通体系の行く末、個人レベルの公共交通、公共交通の経済効果などを考えました。
公共交通にお金をかけるのはもったいないという社会通念がある中で、どのように公共交通を位置づけていくかを上岡氏に語っていただきました。
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その後、パネルディスカッションが行われました。
コーディネーターとして塚本直幸氏(大阪産業大学人間環境学部)を、パネラーとして上岡氏、辻本勝久氏(和歌山大学経済学部准教授、わかやま小町会長)、福井隆一郎氏(堺のチンチン電車を愛する会、堺刃物商工業協同組合連合会副理事長)、村松昭夫氏(道路環境市民塾塾長、財団法人公害地域再生センター理事長)をお招きしました。
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辻本氏より、廃止が検討された和歌山県の旧南海貴志川線を市民と行政が協力して和歌山電鉄に再生させた事例が紹介されました。

ついで福井氏より、堺のチンチン電車に対する熱い思いや課題などの報告がありました。

それらの報告を踏まえて、阪堺線の問題や堺市の公共交通のあり方、ビジョンを持った積極的な市民活動の必要性など幅広い議論が、会場からの意見も踏まえながら行われました。
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今回のシンポが、市民・鉄道会社・行政がともに考えるきっかけとなれば幸いです。

あおぞら財団インターンシップ生 
都留文科大学3年 奥村太威
*補足 あおぞら財団 小平
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by aozorafoundation | 2009-11-16 15:48 | 道路環境市民塾

シンポジウム「地球温暖化と地域公共交通」

※詳細が確定しました。あらためてご案内いたします。

《転送歓迎》

道路環境市民塾は第VII期を迎え、今期は、12月にコペンハーゲンで開催されるCOP15(気候変動枠組条約第15回締約国会議)に向けて運輸・交通部門における温暖化対策をテーマとしています。

7月のCOP15ミニ学習会に続き、環境や交通問題に関心を持つ幅広い市民を対象に、低炭素社会を実現するための交通のあり方やライフスタイルを考えるシンポジウム「地球温暖化と地域公共交通」を企画しました。

基調講演には、この分野の第一人者である上岡直見氏をお招きし、パネルディスカッションの議論にも加わっていただきます。大変貴重な機会ですので、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

※チラシのダウンロードができます。

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 シンポジウム「地球温暖化と地域公共交通」
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 主催: 道路環境市民塾
 協賛: KOALA 都市交通創生ネットワーク@関西
     大阪にLRTを走らせる会
     堺LRTの早期実現をめざす会
     堺のチンチン電車を愛する会
     次世代路面電車(LRT)による枚方のまちづくりを推進する会
     NPO法人自由都市堺・町衆会議
     わかやま小町(和歌山の交通まちづくりを進める会)
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今年12月、コペンハーゲンで開催される気候変動枠組条約締約国会議(COP15)では、温室効果ガス削減についての新しい国際的な合意づくりがめざされています。わが国でも、鳩山政権が温室効果ガス削減の中期目標25%を掲げ、さまざまな分野で取り組みがはじまろうとしています。地球温暖化問題の解決には、私たちの暮らしや経済を地球に優しい低炭素社会に変えていくことが求められています。

このシンポジウムでは、低炭素社会実現のため、大きな取り組みが求められる交通分野を取り上げます。地球温暖化と交通の関わりについて学ぶとともに、クルマに大きく依存した交通や私たちの暮らしをどう変えていったらよいのか、どのようなまちづくりをしていったらよいのかを市民目線から考えます。

【内容】
基調講演では、上岡直見氏から、運輸・交通部門における温暖化ガスの基礎的データの分析に、気候ネットワークの委託で行った高速道路無料化・土休日1,000円による温暖化ガス増加や交通体系への影響推計(「高速道路政策に関する検証ペーパー」2009年8月)の結果等を交えながら、地球温暖化と交通の問題についてお話しいただきます。

パネルディスカッションでは、地域公共交通の活性化に取り組んでいる福井隆一郎氏(堺のチンチン電車を愛する会)と辻本勝久氏(和歌山大学准教授、南海貴志川線の存続再
生運動に関わる/依頼中)、道路環境市民塾塾長の村松昭夫氏に上岡氏にも加わっていただき、都市交通が専門で堺市をフィールドにされている塚本直幸氏(大阪産業大学教授)のコーディネートで議論を深めていただきます。

■日時
2009年11月14日(土曜日)
14時~16時30分(13時30分開場)

■会場
堺市総合福祉会館
(南海高野線堺東駅西口から徒歩10分))
地図はこちら
■参加費
一般 500円(主催・協賛団体会員は無料)

■プログラム
[開会挨拶] 村松昭夫氏(道路環境市民塾塾長、あおぞら財団理事長)
[基調講演] 上岡直見氏(環境自治体会議、環境政策研究所)
 <休憩>
[パネルディスカッション]
コーディネーター:
塚本直幸 氏(大阪産業大学人間環境学部教授)

パネラー:
上岡直見氏
村松昭夫氏
福井隆一郎氏(堺のチンチン電車を愛する会、堺刃物商工業協働組合連合会副理事長)
辻本勝久氏(和歌山大学経済学部准教授)

※終了後、懇親会(主催・協賛団体関係者のみ)

■参加申込方法
[一般の方]
参加申込事項を、メールまたはFAXにて、道路環境市民塾事務局までお申し込み下さい。なお、当日参加も可能です。

[主催・協賛団体の方]
各団体事務局へお申し込み下さい。
なお、当日参加も可能です(受付にて申し出ていただければ参加費を無料とさせていただきます)。

■参加申込事項
1 氏名(ふりがな)
2 年齢( 歳代)
3 住所(自宅・職場・その他 を明記)〒
4 メールアドレス
5 電話
6 FAX
7 所属
8 懇親会への参加(主催・協賛団体関係者のみ)

* 受付確認の返答はしませんので予めご了承下さい。
* 申し込み後、変更がありましたらご連絡下さい。

■申込・問合わせ先
[道路環境市民塾事務局]
(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階
TEL: 06-6475-8885  FAX: 06-6478-5885
e-mail: webmaster@aozora.or.jp
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by aozorafoundation | 2009-11-12 17:48 | 道路環境市民塾

参加報告:貴志川線ツアー・関西交通環境団体7団体との交流会

8月29日(土)、関西で路面電車やLRTなど公共交通を推進するまちづくりをすすめる7団体の交流会を兼ねた和歌山県貴志川線ツアーが行われました。
道路環境市民塾も参加をしました。

貴志川線は、廃止の話がでたものの、存続を望む市民の活動もあり、事業を立て直したローカル線です。
おもちゃ、いちご、たま電車と、かわいらしいデザインの電車を運行したり、
地域住民に向けたイベントを地域の力をかりながら開催するなど、
さまざまな努力や工夫をされている鉄道です。

貴志川線を運行する和歌山電鐵HP


貴志川線の存続を支援する「わかやまの交通まちづくりを進める会」(愛称 わかやま小町)
のよびかけに、下記の団体が集まりました。
枚方LRT推進会
堺のチンチン電車を愛する会
新今電会
KOALA(都市創生交通ネットワーク)
・堺LRT懇談会
道路環境市民塾


電車ツアーですので、電車の時間も記しまして、当日の流れを紹介します。


14時50分 和歌山駅9番線発の貴志行き電車に乗車(貴志川線一日乗車券購入)
おもちゃ電車に乗車。

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車内はおもちゃの展示にベビーシートも。楽しい車内です。


15:08~15:38 伊太祁曽駅下車(和歌山電鐵グッズのお買い物)
駅にはたくさんの貴志川線グッズが売られていました。
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15:38~15:50 伊太祁曽→貴志間 「いちご電車」乗車
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地域の特産品いちごいっぱいのかわいい電車です。
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寄付者の名前を書いたプレートも車内にはってありました。


15:50~16:30 貴志駅下車(たまスーパー駅長)
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貴志川線の人気駅長、たまスーパー駅長のまわりには、人だかりができていました。
出勤日は月~土曜日とのことです。

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駅前にはイチゴマークのレンタサイクル屋も。
周辺の農家でいちご狩りなども楽しめるそうです。
イチゴ電車にのって、イチゴ自転車にのって、イチゴ狩りはいかがでしょう?

16:30~16:46 貴志→伊太祁曽間 「たま電車」乗車
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17:00~ 伊太祁曽車庫(留置電車車内)にて 交流会&懇親会
17:00 交流会・懇親会
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車庫に停められた電車の中での懇親会です。


18:56~19:14 伊太祁曽→和歌山間 乗車(通常車両)
19時14分 和歌山駅 解散

(記:小平)
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by aozorafoundation | 2009-09-16 16:11 | 道路環境市民塾

市民塾・COP15ミニ学習会「コペンハーゲン会議について」

転送歓迎
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*第Ⅶ期 道路環境市民塾* 7月29日(水) 18:30~20:30

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COP15ミニ学習会「コペンハーゲン会議について」
主催:道路環境市民塾
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

COP15は、12月15日から2週間に渡ってデンマークの首都コペンハーゲンで開催される予定です。会議の目的は、京都議定書に定めのない2013年以降の地球温暖化対策を決定し、各国の同意を求めることにあります。

講師に早川光俊氏(弁護士、地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)専務理事)をお招きし、地球温暖化対策に対する日本の現状・日本の立場とともに、COP15に臨む日本政府の方針と課題について認識し、交通分野をはじめ私達に出来ることを考えたいと思います。

<内容>
・京都議定書の採択から今日迄の経過
・地球温暖化対策に対する日本の現状、日本の立場
・COP15に臨む日本政府の方針と課題、特に交通分野について
・私達に出来ること、やらねばならないこと

■日時:7月29日(水) 18:30-20:30

■会場:あおぞらビル3階 公害患者と家族の会付属 グリーンルーム
最寄駅:JR東西線「御幣島(みてじま)」駅
地下道11番出口より徒歩1分
国道2号線沿い・UFJ銀行の左手2軒隣
*アクセス→ http://www.aozora.or.jp/access.html

■参加費:500円(資料代・会場代)

■募集人数:30名(定員になり次第、締切) 

■申込方法:
申込欄の1~7をご記入の上、メール、ファックス、郵便、e-mailにて、事前に、事務局(あおぞら財団)までお申し込みください。

■申込・問合
道路環境市民塾運営委員会
事務局:(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
E-mail: webmaster@aozora.or.jp

■申込欄(::線、枠内をご返信ください)::::::::::::::::::::: 
1 氏名(ふりがな)
2 年齢( 歳代)
3 メールアドレス
4 住所(自宅・職場・その他 を明記)〒
5 電話
6 ファックス
7 所属

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*受付確認の返答はしません、予めご了承下さい。
*申しこみ後、変更がありましたら、ご連絡下さい。
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by aozorafoundation | 2009-07-09 13:36 | 道路環境市民塾

市民塾・第4回講座「市民塾カーフリーデー特別講座」

転送歓迎
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*第Ⅵ期 道路環境市民塾* 9月23日(火 祝日) PM3-6時
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第四回テーマ 「市民塾カーフリーデー特別講座」
市民塾HP http://www.aozora.jpn.org/siminjyuku2008.htm
主催:道路環境市民塾
後援:カーフリーデージャパン(予定)
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気候変動の影響や石油高騰から、もはやクルマ依存が限界に達しており、都市ではクルマを使わないことを真剣に考える必要があります。本来都市では、クルマより自転車や公共交通の方が便利なはずです。本当にクルマを使わないと不便になるのか?自転車が自由に走り回れると街はよくなるのか?いろいろ疑問がわき上がってきます。
じゃあ、一度試しにクルマを止めてみよう!と始まったのが、ヨーロッパを中心に行われている「カーフリーデー」です。カーフリーデーに参加した都市は、一日都市域全体で自動車の通行を一切禁止(バス、路面電車、タクシーならびに公共車を除く)し、クルマの無い街はどんなふうになるのかを市民に体験してもらいます。カーフリーデー実施中は、町中自転車を堂々と走らすことができます。市民合意の啓発イベントであるカーフリーデーをきっかけとして、本当はクルマではなく自転車や公共交通を活用した方がよいのではないか?と市民で議論する場を作っていくことの大切さを考えてゆきたいと思います。

■日時:9月23日(火 祝日) 15:00-18:00(受付開始14:40) 
*終了後、懇親会を予定しています。(3000円程度)

■会場:あおぞらビル3階 公害患者と家族の会付属 グリーンルーム
最寄駅:JR東西線「御幣島(みてじま)」駅
地下道④番出口(西淀川税務署方面)より徒歩3分
国道2号線沿い・UFJ銀行の左手2軒隣
*アクセス→ http://www.aozora.or.jp/access.html

■参加費:500円(資料代・会場代)

■募集人数:30名(定員になり次第、締切) 

■申込方法:
申込欄の①~⑦をご記入の上、メール、ファックス、郵便、e-mailにて、事前に、事務局(あおぞら財団)までお申し込みください。

■申込・問合
道路環境市民塾運営委員会
事務局:(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)
〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4階
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
E-mail: webmaster@aozora.or.jp

■申込欄(::線、枠内をご返信ください)::::::::::::::::::::: 
①氏名(ふりがな) 
②年齢( 歳代)
③メールアドレス 
④住所(自宅・職場・その他 を明記)〒
⑤電話 
⑥ファックス
⑦所属

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*受付確認の返答はしません、予めご了承下さい。
*申しこみ後、変更がありましたら、ご連絡下さい。
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by aozorafoundation | 2008-09-08 14:13 | 道路環境市民塾

市民塾・第2回講座「自動車を使うことの社会的費用負担」

第Ⅵ期道路環境市民塾 第2回講座「~自動車を使うことの社会的費用負担~」

日 時:6月21日(土) 14:00~17:00
場 所:あおぞらビル3階・グリーンルーム
参加者:15名

「道路特定財源からクルマ社会を考える」を全体テーマとする第Ⅵ期道路環境市民塾の第2回講座は、6月21日(土)にあおぞらビルで行われ、当塾運営委員を交えた15名が参加しました。

〔講座の大要〕
 講座の前半(第1部)は、前回(第1回)講座に続いて兒山(こやま)真也先生(兵庫県立大学経済学部准教授)に講師をお願いし、講演1で「自動車の社会的費用について」と題しての講演を、講演2で「兵庫県の道路整備と財源に関する国会議員等アンケート調査」の結果についての解説を、それぞれしていただき、講座の後半(第2部)は、当日の参加者全員により、市民として自動車所有者の費用負担をどのように考えるか(?)について、議論の場を持ちました。

第1部

 第1部・講演1では、道路利用の社会的費用が(1)道路損傷費用などの「道路サービス供給費用」、(2)混雑費用・事故費用などの「他の道路利用者への外部費用」、(3)温暖化費用などの「道路利用者以外への外部費用」に分類され、それぞれの内容や推計値がどうなっているかについて、外部費用(社会的限界費用)を中心に詳しく説明していただき、これらに基づいて道路財源制度を検討するにあたり、そこで考えるべき①道路交通の費用を誰がどれだけ負担すべきか(?)と②外部費用負担による収入をどう使うか(?)の問題について、EU・欧州諸国における考え方や実情も交え、要点の説明が加えられました。

 続いての講演2では、第1回の講座で報告された当該アンケート調査の趣旨・方法及び結果の概要に加え、調査にあたってのねらいである①今後の道路整備の水準と内容、②道路特定財源や自動車利用者の負担、③兵庫県における道路整備の3点について、それぞれをどうすべきかの回答内容を与野党の立場も勘案するなかで分析し、兵庫県の国会議員・政党などがどのように理解しているかの所見を披露していただきました。
「兵庫県の道路整備と財源に関する国会議員等公開アンケート」は
コチラ


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第2部

 第2部では、第1部の講演を踏まえ、当塾運営委員が設定した4つのテーマ(①納得して納税できる範囲・項目・負担割合は(?)、②納得できる使い方は/道路特定財源の必要性は(?)、③温暖化防止等環境維持費用の財源確保へ、④自由意見について、思い思いの意見を述べ合いました。
 議論の手順は、各自がテーマごとの意見をポスト・イットに書き出した上、テーマ別に意見項目を整理し、それぞれについて、意見交換を行いました。
 ①(納得できる税負担)では、道路整備費用として、自動車の外部費用として、また、エネルギー資源も現世代だけのものでないことなどを勘案し、自動車利用者が応分の負担をするべきであり、他方、外部費用論をもっとPRし、自動車利用者の理解を得る努力が
必要だとの意見もありました。
 ②(税の使途)では、道路特定財源について、一般財源化の是非や地方への財源移譲の必要性などで、いささか意見が分かれるなか、道路維持費などを使途に特定財源の必要性を認める意見がある一方、クルマ社会からの脱皮を図り、公共交通の充実やモーダルシフトの推進など、長期的・総合的な観点からの時代・社会システムに適合する制度への見直しと使途の明確化を求める意見が多く出されました。
 ③(温暖化防止等環境維持費用の財源)では、自動車による大気汚染、道路建設による自然喪失などなど、温暖化問題以外でも環境保全のための財源確保をしなければならず、これらは、道路財源と別に検討されるべきと、次回(第3回)のテーマである環境税につながる意見が見られました。
 ④(自由意見)では、道路は自動車だけのものでなく、自動車利用者からの税金は道路整備に当てなければならないとの硬直的な考えから脱却し、公共交通を含む道路交通全体について、長期的計画に基づいての柔軟な運用、さらに透明性のある議論・情報開示など、納得できる制度を求める意見がありました。

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 〔個人所見〕
 第1部の講演では、道路交通の費用負担について、社会的費用の一面から考察すると、道路特定財源制度は、道路整備費用などの道路利用者が負担しなくてもよい費用を負担し、外部費用などの負担すべき費用を負担していないものであることを理解するとともに、コストの見方とチャージの方法において日欧で差異があり、これが政策・制度の違いに反映していることを改めて認識し、また、第2部の議論では、社会的費用の概念をもっとPRするべきとの意見に賛同が集まり、この点からも当講座により多くの参加者が望まれるものの、次回(第3回)のテーマである環境税への手掛りを学ぶことができました。

第3回塾「環境税の可能性と導入をめぐる課題(7/27日)」の詳細はこちら
                                 運営委員
                                     蒲田記
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by aozorafoundation | 2008-07-19 09:35 | 道路環境市民塾