カテゴリ:矢倉海岸探鳥会( 40 )

チドリが矢倉海岸に来ていました(矢倉海岸探鳥会)

2011年4月2日(土) 9:30~12:00
矢倉海岸定例探鳥会(第112回)
参加者15名

春の日差しが気持ちい中、定例探鳥会を行いました。
緋寒桜の前で記念写真
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桜が咲いて、鳥たちも蜜を吸っているそうです。
寒い冬はおいしくもない新芽を食べて、何とか冬を乗り越すとか。
あおぞら財団で育てている菜の花も野鳥の食料が少なくなる2月に葉っぱが食べられてしまいます(涙)
鳥にとっても春は待ちに待った季節ですね。
クサボケも鮮やかでした。
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ミーティングでは、東日本大震災で被災された皆さんのために黙とうを捧げました。
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こんな時期に探鳥会をしていいのか?という気持ちもありますが、
われわれができることをしていきたいと思います。
探鳥会のデータは自然の変化のシグナルを見るために重要なデータとなります。

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ミサゴが大野川緑陰道路上空に飛んでいました。
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福漁港にセグロカモメとカワウがいました。
セグロカモメの足はピンクっぽい色なんだそうです
(写真が悪くてごめんなさい)
カワウは海に潜って餌をとるので、油少なめなのだそう。
そのため、空を飛ぶためには羽を乾かさないと飛べないそうです。
写真は一生懸命乾かしているところです。
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福漁港にはオオバンもいました。
ガクバン(額のところ)が白いのが特徴です。
(これも写真が悪くてごめんなさい)
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淀川河川敷でヒバリの声を聞きました。
高い声で高らかにうたっていました。
美空ひばりの芸名の意味がわかったような気がします。
高らかにうたって、メスに巣の確保を伝えて求愛していのだそうです。
この時期に鳴いているのは持てないヒバリなんだとか。
普通はもう求愛が終わっているそうです。
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矢倉干潟に向かう途中、
下水処理場の建設予定地に黒い土が・・・
何を作ろうとしてるのでしょうか。
できれば自然環境をつぶさずに、ビオトープをつくってほしいものです。
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矢倉干潟にカモメがいました。
こちらは足が黄色です。
遠くの写真なので見えにくいですが・・・
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それから、コチドリが目の前に来てくれて感動!!!
ちょこちょこ歩いて立ち止まる姿にノックアウトです。
チドリがやってくると春だなぁと感じます。
カモもまだいました。
ヒドリガモとコガモは早く来て遅くまでいる(5月連休まで)そうです。
次の探鳥会でも見ることができるかもしれませんね。
それから、矢倉海岸では沢山見ることのできるスズガモですが
他の地域からすると珍しいのだそうです。
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最後、取り合わせをした矢倉海岸公園で見たツグミです。

見ることができた鳥 35種類
カンムリカイツブリ、カワウ、コサギ、アオサギ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、トビ、オオバン、コチドリ、イソシギ、セグロカモメ、カモメ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワワヒロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト

(林美帆)

__探鳥会リーダーの橋本正弘さんからの写真です__
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緑陰道路のツグミ

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神崎川のヒドリガモ

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淀川のミサゴ

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船溜りのカワウとセグロカモメ

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神崎川のカンムリカイツブリ

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神崎川のコサギ

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福のノジスミレ
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by aozorafoundation | 2011-04-04 12:21 | 矢倉海岸探鳥会

矢倉海岸定例探鳥会(第113回)

日時:2011年3月5日(土)9:30~12:30
天候:快晴

朝は気温が低く、寒かったのですが、徐々に暖かく
なってきました。

大野川緑陰道路で【ツグミ】をじっくり観察。
渡り鳥です。今の時期は、長旅に備えて、地中のミミズなど
を食べて、まるまる太っています。
何の気なしに、ちょこちょこ地面を歩いているように見えますが、
地面の下にミミズがいるかどうかを、ちゃんと感知しながら
歩いているそうです。
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●ツグミ(撮影:橋本正弘氏)

そうこうするうちに、【シメ】を発見。
気が強く、警戒心も強いらしいです。
鳥にもそれぞれ性格があるのですね。
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淀川に出ると【カンムリカイツブリ】がいました。
「ヒゲがあるかなあ?ヒゲが見れるかなあ?」と
野鳥の会の橋本さんが、やたらと「ヒゲ」を気にされているので、
「ヒゲってなんですか?」と聞きました。
(鳥にヒゲなんか、生えたかなあ?と疑問に思ったもんで)

【カンムリカイツブリ】のオスは、冬の間は白い頬をしていますが、
繁殖の時期になると、そこに茶色いヒゲが伸びてくるそうです。
「メスにとっては、それが、チャームポイントなんや」と橋本さん。
「あのヒゲ、素敵!」ってな感じでしょうか。いいですね~

図鑑を見ると、他にも【ハシジロアビ】や【ハジロカイツブリ】なども
冬と夏で色が随分と違っています。
夏になると、メスの注目を集めるために、派手になるんですね。
そして、そんな派手なオスは子育てをしないそうです。
・・・「イクメン」には程遠いようです。
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今回は34種の鳥が確認できました。

カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、カルガモ、オカヨシガモ、
ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、
オオバン、シロチドリ、セグロカモメ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、タヒバリ、
ヒヨドリ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、アオジ、
カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
エナガ、ホオジロガモ、シメ

加えて、野鳥の会の丸橋さんが、【シロハラ】の羽根を見つけました。

次回は2011年4月2日(土)9時半からスタートします。
参加希望の方は阪神なんば線「福」駅にお集まりください。

◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のHPはこちら

◎日本野鳥の会大阪のHPはこちら

■おまけ写真■

●こんなに大きなゴミを捨てに来る人がいます。あかんやん。(神崎川沿い)
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●大野川緑陰道路沿いで農園を発見
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●ウスバフユシャクの羽(いわゆる蛾です)
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鎗山善理子(あおぞら財団)
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by aozorafoundation | 2011-03-05 17:59 | 矢倉海岸探鳥会

矢倉海岸定例探鳥会(第112回)

2011年2月5日(土)9:30~12:00
毎月定例でおこなっている矢倉海岸の探鳥会です

最近雨が降っていないからか、なんだか煙ったお天気でした
今回もぼちぼちと大野川緑陰道路を歩いて矢倉海岸へ向かいます

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途中でみつけた「さるのこしかけ」
きのこなので食べられるんでしょうか

この日は大漁旗を掲げた新しい船もありました
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すごいにぎやかですね

矢倉干潟まで来ましたが、前回に引き続き、今回も鳥はあまり居ませんでした。
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矢倉干潟で見られたスズガモとアオサギ(撮影:橋本正弘さん)

かっこいいです

一方矢倉干潟にはごみもたくさん漂着しています
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せっかくの景色も台無しですね

本日、観察した野鳥の種類は、33種類。
カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、オオバン、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、マヒワ、ベニマシコ、ホオジロガモ、エナガ

次回の探鳥会は3月5日(土)9:30阪神なんば線「福」駅集合です

◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のHPはこちら

◎日本野鳥の会大阪のHPはこちら

(あおぞら財団スタッフ:眞鍋麻衣子)
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by aozorafoundation | 2011-02-28 15:13 | 矢倉海岸探鳥会

2011初探鳥会

2011年1月8日(土)

明けましておめでとうございます。2011年最初の探鳥会。
冬は、渡り鳥がたくさん居て、見ごたえアリ。

今年も正月ボケの頭で、福駅(阪神電鉄西大阪線)に9:30集合。
天気もよく、8名の方が参加です。
今回から、リーダーの丸橋さんに、前回の記録を用意していただいています。

出発前に、「足環」の話。
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これは鳥の足に付けられた識別用の金属製のもので、一つ一つに異なった刻印がされているそうです。世界中の国々で調査のために、取り付け、放鳥されており、発見して、標識センターに問い合わせると、どこから飛んできたのかがわかるそうな。
はるか遠く海を越えて来る渡り鳥たち。ロマンやね~、ようこそ淀川へ。
詳しくはこちら(鳥類標識センターHP)

そんな話の後には、鳥インフルエンザのお話も伺う。なるほど、世界はつながってるんやね。被害が拡がらないことを祈ります。
緑陰道路では、セミの抜け殻観察会も。クマゼミは「出ベソ」。
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写真はヘラオオバコで、冬の間は、寒さに耐えられるように地表に張り付き、しかも光を受けられるように広く葉を広げます。この形をロゼットと言うそうです。
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昆虫から植物まで、鳥以外の話もいろいろ勉強になります。

矢倉干潟まで来ましたが、例年であれば、たくさんの渡り鳥がいるのですが、今日はあまり居ません。
風が強く、波が荒いからでしょうか。
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ヒドリカモやスズカモが休憩中です(撮影:橋本正弘さん)。
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空にはミサゴが舞っております(撮影:橋本正弘さん)。
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撮影に来られていた中山昌之さんからは、魚を捕まえて飛行するミサゴの写真をいただきました。
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魚(スズキ?)をキャッチする時は横向きだそうですが、飛ぶ時は両足を前後に出して写真のように風の抵抗が少ない形で持つそうです。空を飛んだ魚はどんな気分なんでしょうか?
これもこの神崎川河口部で撮影されたそうです。

本日、観察した野鳥の種類は、30種類。
ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

探鳥会の後は、昼食の後、ガン・カモ調査でした。私は所用のため参加できませんでした。スイマセン。
皆さま、おつかれさまでした。本年もよろしくお願いします。

次回は、ガン・カモ調査が2月5日(土)に開催されます(9:30福駅集合)

◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のHPはこちら

◎日本野鳥の会大阪支部のHPはこちら

記:あおぞら財団・藤江
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by aozorafoundation | 2011-01-18 17:18 | 矢倉海岸探鳥会

矢倉海岸定例探鳥会(第110回)

日時:2010年12月4日(土)9:30~12:30
天候:快晴&強風
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探鳥会では、鳥のことだけではなく、植物のこと、
昆虫のことなど、いろいろなことを知ることができます。

野鳥の会のメンバーが歩く道々、見つけたものを
解説してくださいます。

しかも、その解説に、おもしろおかしい(?)コメントや
ダジャレが入っていると、頭にインプットされやすいので、
私は好きです。



【メタセコイア】
「アブラゼミは、なぜかメタセコイアが好き」
メタセコイアの木には、アブラゼミの抜殻が発見される
ことが多いそうです。
「なんか、おいしいもんでも、出とんのちゃうか」と
解説の人はおっしゃっていました。なんやろ?おいしいもんって。



【彼岸花】
「こいつは、みんなと違う生き方をしている。
みんなが枯れているときに、こいつは、青々としている。
だから、中国では忌み嫌われたりもする。
でも、みんなと同じ生き方をしてると、みんなが死んだら
自分も死んでしまう。
みんなと違う生き方をしていたら、みんなが死んでも
自分は生き残れる」
(なんか、コワー)
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彼岸花は、田んぼのあぜ道によく生えていますが、
これは、根っこに毒があるので、モグラやネズミを寄せつけない
効果があるそうです。中国からお米といっしょに日本に伝わった
とのこと。



【ウバメガシ】
ウバメガシの葉っぱを、両目に当てたら、ほら、「姥の目」!
なんです。葉っぱがシワシワなんで、お婆さんの目のよう(?)
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【ヒトモトススキ】
「これは、海岸近くに生えている。
帰ってから、インターネットで調べてみぃ!」
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ということで、調べました。
おもしろい。割りにどこにでも生息しているのに、
東大阪市では天然記念物に指定されているそうです。
なんでも、昔の海岸の位置を示す指標になっている
からだそうです。



今回は32種の鳥が確認できました。

そして、いよいよ、ホシハジロが多くなってきました。

「星の数ほどホシハジロ」

・・・こうやって教えてもらってから、この鳥の名前を
忘れないようになりました。ダジャレは偉大なり。

カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、
キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、トビ、チョウゲンボウ、オオバン、イソシギ、
ユリカモメ、セグロカモメ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、
ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、アオジ、
カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

次回は2011年1月8日(土)9時半からスタートします。

※いつもは第1土曜日ですが、このときは第2土曜日です。
参加希望の方は阪神なんば線「福」駅にお集まりください。

◎日本野鳥の会大阪のHPはこちら


鎗山善理子(あおぞら財団)
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by aozorafoundation | 2010-12-06 10:42 | 矢倉海岸探鳥会

矢倉海岸定例探鳥会(第109回)

日時:2010年11月6日(土)9:30~12:00
天候:晴れ

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●大野川緑陰道路で鳥を見る



今朝(11/7)、ラジオで知りました。
11月1日~7日は、日本野鳥の会が提唱する
「バードウォッチングウィーク」だそうです。
樹木の葉が落ちるこの時期は、鳥を見つけやすい季節。
ちょうど、よい日に探鳥会ができました。

急に気温が下がり、寒い日が続いていましたが、この日は、
風がなく、ぽかぽかと穏やかな陽気で、大野川緑陰道路や
矢倉海岸を歩くのが、本当に心地よかったです。

昨年、左足首を骨折した私は、しばらく、探鳥会をお休み
してましたので、久々の参加です。

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●1ヶ月前の探鳥会のときに撮影した満開の彼岸花と
今の様子を比べています。


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●きのこでしょうか?


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●神崎川の干潟をウォッチング中


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●神崎川の干潟では、イソシギがいました。


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●最後は、「鳥あわせ」


すでに、カモ類が見られました。
これから、冬にかけて、どんどんやって来ることでしょう。

今回は34種の鳥が確認できました。

カイツブリ、カンムリカイツブリ、コサギ、アオサギ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ
キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、チョウゲンボウ、オオバン、ハマシギ、イソシギ、
ユリカモメ、セグロカモメ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、
ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、
ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス


次回は12月4日(土)9時半からスタートします。
参加希望の方は阪神なんば線「福」駅にお集まりください。

◎日本野鳥の会大阪のHPはこちら


(鎗山善理子)
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by aozorafoundation | 2010-11-07 16:59 | 矢倉海岸探鳥会

矢倉探鳥会 10月の巻

10月2日土曜日、定例の矢倉海岸探鳥会。

朝9時半に阪神なんば線 福駅に集合。
10月らしく、天は高く、晴天。

10名強が参加し、ぶらぶらと、
大野川緑陰道路~海岸(淀川?)沿いを、矢倉海岸まで歩いて、

鳥さがし。


大野川緑陰道路では、
さすがにセミの鳴き声は聞こえず。
こおろぎでしょうか、虫の声が聞こえます。

蚊は、まだまだ、ぶんぶん。

野鳥の会の皆さんは、
鳥の音をきき、種別を識別されているようです。

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海岸沿い(淀川沿い)に出る頃には、
陽ざしがぎらぎら、夏を取り戻すかのような陽気。

水面には、サギや、カワウの姿が。

カワウは、餌を探してか、
水面ギリギリに、低空飛行。

生きる事に真剣なんだな、
生きるために生きている感じだなぁ、と思って、
みていると・・・・

汗だくのランナーが、隣を走りすぎます。
人間も、一生懸命です。

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さて、
さらに、ぶらぶら歩みを進めると、合同製鉄所近くには、
カルガモの姿が。

なぜでしょうか。
カモのアヒル口をみると、親近感が。

上を見あげると、トビ。

人間たちの、<とんびが鷹を生む>なんて、罵詈雑言、
知らぬが仏か、悠々、旋回。

さらに上には、旅客機。
(鳥たちには、飛行機って、おなじ鳥に見えるかしら。)

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とまれ、
矢倉緑地公園に到着です。

ピクニックを楽しむ、ご家族連れを横目に、
『鳥あわせ』。

本日、観察された野鳥、26種類、を確認し、
探鳥会は、終了です。

→ カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、
  キンクロハジロ、トビ、イソシギ、キジバト、ヒバリ、キセキレイ、
  ハクセキレイ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、ノビタキ、キビタキ、
  シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、
  ハシボソガラス、ハシブトガラス

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野鳥について、まったくもって!
知識も興味もないので、大丈夫かな???
と思いつつの参加でしたが、
そぞろ歩きに、よしなし事を考えつつ、楽しめました。

野鳥の会のみなさま、ありがとうございました。

 (本日のリーダー、野鳥の会・橋本さんも、
  当初は、まったく、「探鳥」の面白さは理解できなかった、とのこと。)


★次回、11月6日(土)の開催予定です★

⇒ あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のHPはこちら

⇒ 日本野鳥の会大阪のHPはこちら
 
 (研修M)
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by aozorafoundation | 2010-10-02 13:30 | 矢倉海岸探鳥会

猛暑続く中、秋を感じる 探鳥会

9月4日、矢倉海岸定例探鳥会がありました。
暑さの続く中でしたが、7名の参加者が集まりました。

まずは、大野川緑陰道路。木陰が強烈な日差しを和らげてくれます。

メタセコイアの木にセミのぬけがらがたくさんついていました。
アブラゼミのぬけがらも数個、ありました。緑陰道路はほとんどクマゼミばかりなので、かなり貴重です。メタセコイアにはアブラゼミが多いと、セミに詳しい参加者が教えてくれました。
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淀川河川敷に出ると川の上をふく風が、涼しさを運んでくれました。
緑陰道路の木陰といい、川の風といい、自然が暑さを優しくやわらげてくれますね。
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猛暑のせいでしょうか。川べりの雑草が一面枯れかかっていました。
そんな中、力強く咲いていたのが秋の七草のひとつ、ハギ。いくつも咲いていました。
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土手にはトンボがたくさんとんでいました。ほとんどがアキアカネでしたが、大きなギンヤンマも見かけました。
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今年は9月になっても猛暑が続いていますが、季節の移ろいを実感しました。
鳥以外の話が続いてしまいましたが、探鳥会は鳥だけではなく季節毎の生物の営みを感じることができます。


神崎川河口の干潟で、野鳥の観察。
ここでは望遠鏡をのぞきながらじっくり野鳥の観察タイムです。
約30分観察を続けましたが、その間、干潟にいたアオサギがずっと同じ場所に立ち水面をにらんでいました。
野鳥の会の方に理由を聞くとアオサギは、じっと同じ場所に立ち、近づいてきた獲物を捕まえるそうです。ちなみにコサギは、あちこち動いて獲物を探すとか。
同じサギでも種類によって猟の仕方が違うのですね。
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≪この日見られた鳥 25種≫
カワウ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、コチドリ、シロチドリ、トウネン、キアシシギ、イソシギ、ソリハシシギ、チュウシャクシギ、キジバト、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、セッカ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス


◎あおぞら財団・矢倉定例探鳥会のHPはこちら

◎日本野鳥の会大阪のHPはこちら

お知らせ:矢倉干潟定例探鳥会は毎月第一土曜日に開催しますが、
2011年1月は第一土曜日が元旦の為、1月8日(土)に変更します。

(記 小平)
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by aozorafoundation | 2010-09-06 21:24 | 矢倉海岸探鳥会

矢倉海岸定例探鳥会(第106回)

さわやかな風が吹き抜ける中、探鳥会に参加しました。
この日は17名で初夏の野鳥を探しに出かけました。

1か月前に比べて木々は青々と茂り、生命の力強さを感じさせていました。

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2回目の参加となった今回は、見つけた鳥の名前を当てようと意気込んでみましたが、
分かったのはカラスとスズメくらいでした。
そもそも鳥の名前を知らないということはあるのですが、見分け方がなかなか難しい。
野鳥の会のみなさんが「背中が黒から○○」、「くちばしが小さいから○○」と
特徴を瞬時に見抜いていたのには恐れ入りました。
また、同じ鳥でもオスとメスとでは姿や行動が違うことは知っていましたが、
飛んでいる高度で鳴き方が違ったり、年齢によって模様が変わってくるなど
新しい発見がたくさんありました。


今回は23種の鳥が確認できました。

カワウ、ササゴイ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、スズガモ、
ミサゴ、コチドリ、チュシャクシギ、コアジサシ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、
セッカ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

分からなければ親切に教えてくれます。
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次回は7月3日(土)9時半からスタートします。
参加希望の方は阪神なんば線福駅にお集まりください。


日本野鳥の会大阪のHPはこちら
※「日本野鳥の会大阪支部」は、公益法人化に向けて、
「日本野鳥の会 大阪」に改称されました。
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by aozorafoundation | 2010-06-07 13:50 | 矢倉海岸探鳥会

矢倉海岸定例探鳥会(第105回)

5月1日(土)、矢倉海岸
ゴールデンウィークのよく晴れたこの日、探鳥会に参加しました。

今回は、日本野鳥の会兵庫県支部のみなさんの参加もあり、
29人がさわやかな汗をかきながらの探鳥行となりました。

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初めての参加となった私は、鳥の名前以前にどこに鳥がいるのかも
分からない状態でしたが、
野鳥の会の方に双眼鏡の使い方から鳥の生態や特徴などを丁寧に
教えていただいたので、初心者なりに楽しむことができました。

今回は42種の鳥が確認できました。

カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、
カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、
キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、コチドリ、シロチドリ、
トウネン、ハマシギ、キアシシギ、イソシギ、ソリハシシギ、
オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、ユリカモメ、アジサシ、
キジバト、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、
オオヨシキリ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、
ハシボソガラス、ハシブトガラス、キョウズシギ、メダイチドリ、
オバシギ、センダイムシクイ、ドバト


また、野鳥だけでなく花や木の名前、西淀川の歴史や文化も
併せて聞くことができるので、バードウォッチング初心者
でも楽しい時間を過ごすことができます。

一緒に参加した私の息子(小学1年生)も「いっぱい鳥が見れて
おもしろかった。また、来たい」と目を輝かせていました。

次回は6月5日(土)9時半からスタートします。
参加希望の方は阪神なんば線福駅にお集まりください。


◎日本野鳥の会大阪支部のHPはこちら

(北中)
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by aozorafoundation | 2010-05-13 11:00 | 矢倉海岸探鳥会