あおぞら財団インターン 小原孝一
![]() 今日で、プレ企画Part2「夏休みワクワク資料室 大野川緑陰道路であそぼう」が大盛況(?)のうちに終了しました。子どもたちはもちろん、大人の方にも楽しんでいただけたと思います。特に年配の方は、自分が生まれた頃や自分が生まれる前の大野川の歴史に興味を持たれていて、外に展示してあった大野川緑陰道路ものがたり」のパネルを熱心に読まれていました。信号待ちで止まっている車の中からもパネルに興味を持たれる方もいました。 「歴史クイズラリー」は子どもたちには難しいクイズもありましたが、友達と協力したり、お母さんにヒントをもらったりして、みんな見事に“緑道はかせ”になりました。緑道はかせ認定書を渡す時に、照れながら受け取る子、うれしそうに受け取る子、しっかりと両手で受け取る子、と様々でしたが、その顔を見る限り、楽しんでもらえたのではないかと思いました。これからも認定書に書いてある「大野川緑陰道路をこれからもまちのたからものとして大切にしていきましょう」の言葉を思い出して、さらに立派な“緑道はかせ”に成長してほしいと思います。 ★西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)のホームページはこちら
あおぞら財団インターン 雨宮妙子
およそ30年前に撮影された8mmフィルムの映像を見て、それらがどこから撮られたものであるかを調査する西淀川地域研究会が開かれました。それらの映像を見させていただいて、30年前の西淀川の映像から場所を特定するのはとても困難なことだと思いました。それでも、いざ、映像を見始めると、次々と意見が出てきて、みなさん西淀について本当に詳しくて驚きました。丁寧に見ていかなければならなので、とても根気と時間のいる作業だと思いました。 ![]() これらの映像は、誰が撮ったのかもわからない、さらに撮り方もとても見やすいものとは言えないものでした。けれど、高度経済成長期の大阪の様子、煙がもんもんと立ち上っている煙突や立ち並ぶ倉庫やこう炉、行政や企業相手に話す原告の方々の様子などが伝わって来ました。 淀協という医療のネットワークがあることを初めて知りました。とても地域に根ざした制度であると思いました。 ★西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)のホームページはこちら
あおぞら財団インターン 雨宮妙子
教科書を作っている大阪書籍に、社員への環境教育として、あおぞら財団の西淀地域での環境教育の取り組みについて話をしに行くことがあり、私も同行させていただきました。たくさんの企業の人たちと一緒に話しを聞き、まだまだ私の知らない、あおぞら財団の活動について知ることができました。中でも、環境教育推進法という法律ができて、あおぞら財団でも地域の高校生や小学生を対象に様々な活動、ワークショップや語り部活動を行っているのが印象的でした。西淀川という地域についてよりたくさんの人に知ってもらうには学校はとてもいい場所だと思います。実際に見て、話を聞いて、子ども達が自分たちの住んでいる地域を身近に感じ、親しんでくれることが、これからの西淀川のまちづくりに活気を与えてくれると改めて感じました。お話がとてもおもしろく惹きつけられました。上田さんが、学校は閉鎖的な所であるが、熱心な教師が一人でもいれば、このような活動も根付かせることができるとおっしゃっていたのが心に残っています。
昨日、全国自転車ネットワーク準備委員会が主催した
「ドイツ社会自転車化の言動力『ADFC』の活動に学ぶ」 という講演会に参加した。 社団法人一般ドイツ自転車クラブ(Allgemeiner Deutscher Fahrrad Club ) は、北ドイツのブレーメンで、自転車愛好家によって、1979年に設立されている。 ADFCの特徴は、2つの活動レベルにある。 自転車を余暇で楽しむ利用者(会員約11万人)に対し、 充実したサービスや適切なアドバイス活動を行うことによって、 自転車利用を促進することと、 自転車利用者の利益を中立的な立場から政策に反映することである。 会員へのサービスやADFCの活動内容にはさまざまな工夫が見られる。 ○自転車観光の手引き、地図づくり ○自転車ルート上へ標識を設置 ○公共交通への自転車の持ち込み(鉄道会社とのタイアップ) ○自転車走行中等の保険サービスの提供(保険会社とのタイアップ) ○盗難予防のための自転車ナンバリング ○自転車ステーション(駐輪場、レンタサイクル、修理)の運営 ○自転車品評会の開催 ○自転車環境テスト(Fahrradklimatest)の開催 また、ADFCの会員である国会議員に対して政策をレクチャーしたり、 市が実施する交通調査を請け負ったり、ADFCの代表が 市の審議会の委員に就任し、交通政策の提言づくりに携わるなど、 行政とも深い関わりをもっている。 ADFCの活動は、自転車の社会的地位を高めるという点で大きく貢献しているが、 違法駐輪と自転車走行環境の改善(=走行空間の確保)は ドイツでも課題となっている。今ある環境を最大限活用するという考え方に たてば、構造物による「分離」から、バスや自動車と分け合って道路を使う 「共存」の考え方にシフトしつつあるという。 西淀川でも違法駐輪の問題を調査したり、自転車を活かしたまちづくりに取り組んでいる。 9月4日の道路環境市民塾では、10月10日のイベントの準備とともに、 さまざまな、"自転車まちづくり"に関する話が弾むことでしょう! みなさま、ぜひご参加を!
小原孝一(あおぞら財団 インターン)
先日、阪神姫島駅に調査に行ってきました。通勤・通学や買い物目的での駐輪が行われていて、駐輪台数は500台ほどになっていました。確かに、自転車は自動車よりも手軽で駐輪していても邪魔にならないと思いがちです。私も調査するまではそう思っていました。だからこそ、駐車禁止の看板は守れても、駐輪禁止は守れないのかもしれません。もちろん、駐輪場が不足しているのも事実です。しかし、だからといって自転車を放置したままでいいのでしょうか?自分の知らないところで、誰かに迷惑をかけているかもしれません。この機会に放置自転車について、少し考えてみるのはどうでしょう。普段は何気なく駐輪している場所でも、問題意識を持つと違って見えるかもしれません。 姫島駅の場合、まずは有料ですが、駐輪場にとめるように心掛けたらどうでしょう。まだ空いているスペースはあります。駐輪場が全てうまった時、初めて駐輪場がどれほど不足しているかわかるはずです。大事なのは撤去ではなく、駐輪場の確保と利用者のマナーだと思います。 放置自転車は難しい問題です。姫島駅はもちろん、あなたが住んでいる町での状況や対策など意見を送っていただけたら嬉しいです。
緑チームのリーダー!?
あおぞら財団 インターン 松浦寧々 ![]() 今日の午前10時から約60人の子供たちと一緒に大野川緑陰道路の木の健康診断をした。企画としては、次の通りである。 1, クスノキクイズに解答する 2, セミクイズに解答する、セミの抜け殻を探す。セミの産卵場所、抜け穴を見つける。 3, ドングリを探す 4, 樹木診断 5, 班ごとに調査発表 という流れである。 しかし、実際に私が何をしたのかというと、緑チーム(私が参加したチーム名)の子供たちと一緒にセミの抜け殻やドングリを探したり、スダチのような実やツツジの実をとったり、猫じゃらしで遊んだり、また電車の話をしたり、とずっと子供たちとふれあっていた。セミの抜け殻を見つけたときの子供のあの嬉しそうな顔はとてもかわいくて、私も一緒になって笑っていた。 【というように、参加者の一員として子供たちと触れあうことができたことは非常に有り難く思いましたが、参加者の1人として参加したことでスタッフの皆様にはご迷惑をかけてしまいましたことを申し訳なく思っています。】 企画の修正点は多々あるものも、子供たちはそれぞれ何か学んで帰ってもらえたと思う。 あっという間の一日だったが、子供とふれあうことで子供の目線や興味を直に感じることができたし、とても仲良くなることができた!また子供の学ぶ力の強さを感じ、楽しい!と思えることは学ぶ!ということに繋がつながることもわかった。 このようなイベントをきっかけに、これからも継続してあおぞら財団と関わりをもち、あおぞら財団という名前を耳にすれば今日のことを思い出してほしい。 緑チームのみんな、まつうらリーダーを忘れないでね◎
明日、今年2月から準備してきました韓日交流シンポに行ってきます。台風情報に戦々恐々としていましたが、今のところ大丈夫のようで安心しています。総勢50名余りの訪韓団、メンバーも上は80才代から下は20代まで、弁護士はもちろん、公害患者、学者、研究者、環境運動家、平和運動家、学生など多彩です。25日は清渓川復元工事の視察、26日はシンポと交流会、27日は早朝から深夜まで(おそらく)セマングム干拓工事の視察と、いつものことながら、私がコーディネイトしたため過密スケジュールになってしまいました。
韓国環境省からのあいさつ、同時通訳、報告集の編集など、韓国側の意気込みもひしひしと伝わってきます。 とは言え、侵略戦争と植民地支配に対する反省を拒否する日本政府の政治姿勢によって、今、韓国と日本の関係は冷え切っています。しかし、そうしたときこそ、公害根絶と環境保全を共に追求している私たちのような市民間の膝をつきあわせての交流が求められているのではと思っています。 前回同様、旧知の友人のような親しい交流と意見交換ができれることと確信しています。 新しい出会い、新鮮な刺激、温かいつながり、いろんな期待を持っての出発です。 帰国後は、交流シンポの報告をしたいと思います。
あおぞら財団 インターン 谷内美映
22日より夏休みワクワク資料室「大野川緑陰道路であそぼう」というイベントが始まりました。 22日は、3人の子どもたちがお母さんと一緒に来てくれました。 クイズや展示にとても興味をもってくれたみたいでとても楽しそうでした。 「緑陰道路は、秋になるとどんぐりや葉っぱが落ちてとてもきれいなんだよ。」 と話す子どもたちの姿はイキイキしていました。その言葉にとてもうれしくなった私です。 さて、「大野川の今と昔」の展示は、子どもたちの目線から見れるように、 低く展示してあります。 昔の写真をめくると今の姿が登場するようになっています。 大人の方もぜひ少し腰を低くして子どもたちと同じ目線 から大野川の姿をのぞいて見てください. 当たり前ですが、大人になると自然に子ども時代より高い位置からものを見ています。 子どもの頃見上げていたものが、今は見下ろしていたり。そういえば、同じものでもいろいろな角度や高さで見え方、印象が違いますよね?。 ![]() ![]() ★西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)のホームページはこちら ちょっと屈んでみることでいつもの景色が少し違って映ります。 もちろん、展示は大人の方、屈まなくてもちょっと下を見下ろせば見れます。 でも、しゃがんた方が写真をめくったりでき、楽しいですし正面からちゃんと、見れますよ。 いろんな見方すること忘れてませんか?
あおぞら財団くじら工房の「てづくりせっけん教室」がスタートしました。
第1回目(8月11日)の参加者は、大人6人、子ども3人。子ども達は夏休みの自由研究にするようです。 林さんによる手づくり石けんの効能や作業の注意点などの説明のあと、早速せっけん作りにとりかかりました。 まず、4種類の油をレシピどおりの量測ってボールに入れてもらいました。次は、油を40度前後に温め、精製水で溶かした苛性ソーダを混ぜる作業です。初めてのことなので、皆さんとても真剣な顔で慎重に作業していました。そのあとは、20分間、ただひたすら泡立て器で油を混ぜるだけ。この混ぜ続ける作業だけは、ちょっと根性を要しますが、勢いあふれる女性二人連れのパワーに影響されてか、皆さんとてもハイスピードで混ぜあげ、20分後にはやわらかいマヨネーズ状に出来上がりました。 最後に、オプションのあずき、きな粉、炭の粉のうちの1つと香り付けのはっか油を混ぜ込んで、牛乳パックに型入れして無事完了。 終了後は、今はやりの寒天ゼリーをお茶請けにルイボスティー(アフリカのハーブティー)を飲んで歓談しました。 ハーブの話しや酢リンスの話し、職場の人を集めてやってほしいという要望まで飛び出し、まずまずの滑りだしでした。 次回は10月13日です。みなさんぜひ一度参加してみて下さい。自分で作った石けんでゆったりバスタイム、しあわせですよ。 当日のレシピ 「和のさっぱりせっけん」 ![]() 太白ごま油 100g 米油 100g オリーブ油 100g パーム油 100g ココナッツ油 100g 芋性ソーダ 66g 精製水 190cc ハッカ油 大さじ1 [オプション]いずれか大さじ1 きなこ あずき 炭の粉
あおぞら財団 インターン 谷内美映
みなさん身近にある川をのぞいて見てください。 まず、何が目に映りました? 「ごみ」と答えられる方がいないことを祈ります。 水は澄んでいますか? 生き物はいますか? 今、私は「夏休みワクワク資料室~大野川緑陰道路で遊ぼう」 というイベントの展示準備に励んでいます。 下の写真はそのイベントに使うもので区役所からお借りしました。 かつての大野川は、こんなに汚れていたのです!! 川から不満の声が出ている様です。 川の声にちょっと耳を傾けて見てください。 この自然からの不満を疑問「?」に変えて考えていきましょう。 イベントでは大野川緑陰道路の今昔の姿を展示しています。 もっと他にも写真を見て見たい方ぜひイベントに足を運んでください。 川は変身します。 目に映る景色がピカピカだと気持ちまですっきりしたいい気分になりますよ。 「川を美しく」 ![]() < 前のページ次のページ >
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