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フードマイレージ買い物ゲームのカードを入れる袋を新しくしました。

フードマイレージ買い物ゲームで使う食材カードを分ける袋を新しく替えることになりました。
どの袋かというと、このように食材カードを、やさい、魚・貝、くだもの、肉・卵、ちくわ・かまぼことに分けていた袋です。
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しかし、たくさんの方に使って頂いたためか、すこし袋がくたびれてきていました。
袋の口も狭くて小学生には出し入れが難しかったかもしれません。

そこでこの袋を新しい物に替えることに。新しい袋にラベルを貼って、食材カードを入れ替えました。
これで完成。中身もよく見えるようになりました。
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今度の袋は口が広くて出し入れしやすくなり、ジッパーもスライド式なので簡単です。これで小学生でも出し入れしやすくて、片付けが簡単になったのではないでしょうか?

入れ替え作業は地道な作業で、自分の集中力との闘いでした。使いやすくなったフードマイレージ買い物ゲームが新しい袋もボロボロになるほど、たくさんの方に使って頂ければと思います。

新しい袋などは、平成22年度年賀寄附金の助成を受けて購入しました。
これからも古くなったものなどは新しくしていきたいです。

あおぞら財団インターン生 滋賀県立大学 松永由希
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by aozorafoundation | 2010-08-27 13:56 | フードマイレージ

西淀川高校の菜の花畑の草抜きをしました。

8月24日、西淀川菜の花プロジェクトの一環で、西淀川高校で菜の花畑の草抜き作業を行いました。
今回は、淀中学校生徒会メンバーの4人と先生方が参加され、あおぞら財団スタッフとインターン生を合わせて13人が集まりました。

この畑で育てた菜の花はナタネを収穫後、食用油として使われ、廃油を今度はバイオ燃料として使います。バイオ燃料による排気は植物が吸収したCO2の分なので環境に優しいのです。

さて、この日はかなりの炎天下。最初は雑草の量の多さと暑さでどうなるかと思いましたが、いざ始まると皆さんが一生懸命作業をしたおかげか、雑草はみるみるうちに無くなって行きました。

草抜きを行なう前。かなり雑草が生い茂っています。
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中学生たちは鍬を使って根から雑草を取り除いていました。
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草抜き終了!とてもすっきりしました。
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これで今年の種を植える準備ができました。おつかれさまでした。
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作業後は教室に集まって自己紹介をして今日の感想を言ったり、西淀川高校の先生から菜の花プロジェクトのことやESDについてのお話を聞いたりしました。
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中学生達は皆さんしっかりされていて菜の花プロジェクトにとても積極的でした。
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西淀川は菜の花プロジェクトなど地域交流に積極的なのが素晴らしいと思いました。私もこのような形で中学生や先生方と交流できたことはとても良い経験になりました。皆さんで頑張って草抜きをした畑で今年もたくさんの菜の花が育ってほしいと思います。

他のインターン生の感想です。

近畿大学3回生 中井智裕

今日、西淀川高校で菜の花プロジェクトの活動をしました。おもに、昨年使った菜の花畑の草刈りをしました。畑は雑草だらけで最初は全部は無理だと思いましたが、みんなが一生懸命やっていたので、時間内に終わることができ、すごく達成感がありました。


大阪経済大学3回生 小形亮

以前から菜の花プロジェクトに携わりたかったので、念願叶い参加することができました。炎天下の中、雑草を刈るという大変な作業でしたが、参加できた喜びと達成感でいっぱいでした。また機会があれば参加したいなと思いました。


桃山学院大学3回生 西村友希

西淀川高校にはじめて行ったのですが、運動場が広くてきれいな学校だなぁと思いました。今日は菜の花プロジェクトの一環で畑の草抜きをしてきたのですが、暑かったです。生徒の方、現役の先生に貴重な話を聞けたのが一番良かったです。


京都精華大学3回生 森口紗奈絵

最初に畑を見たときは、一面雑草だらけで今日中には終わらないだろうと思いましたが、参加した方が皆さん熱心に作業されて、案外早く終わってほっとしました。暑い中での作業で疲れましたが、刈り終えた畑を見たときは、達成感を感じることができました。


あおぞら財団インターン生 滋賀県立大学 松永由希
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by aozorafoundation | 2010-08-25 14:34 | 西淀川ESD菜の花プロジェクト

ただ今、リニューアル中!~製作編②~

このコーナーの更新が止まっていました。
申し訳ございません。
でも、改修工事は着々と進んでいます。

まず、クーラーが取り付けられました。
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排気管と排水管もきれいにつきました。
(電気関係はプロの電気屋さんにお願いしています)
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そして壁がほぼ完成しました。
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外から見た様子

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内から見た様子

壁にある切り込み(開いている)部分には、
通気のための開閉ができる建具を入れます。

ほぼ完成というのは、窓をつける作業が残っているのです。
窓としてガラスを入れるのでその部分を切り抜いてはめ込む
予定です。きっと様子ががらりとかわると思います。

写真は後日掲載しますが、床も下地材を格子状に組むところまで
きています。あとは壁に固定して床材を敷くだけです。
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by aozorafoundation | 2010-08-23 20:21 | あおぞらイコバ

「公害地域の今を伝えるスタディツアー2010~新潟・水俣病の地を訪ねて~」が新聞で紹介されました。

エコミューズスタッフの森本です。
8月4日~8日に実施した、「公害地域の今を伝えるスタディツアー2010~新潟・水俣病の地を訪ねて~」が新聞で紹介されました。

・朝日新聞(2010/08/10)
新潟水俣病「スタディーツアー」43人参加
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001008100001

その他、新潟日報(2010/08/06)にも掲載されました。

(エコミューズ資料整理スタッフ・森本)
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by aozorafoundation | 2010-08-23 14:35 | 資料館(エコミューズ)

「公害地域の今を伝えるスタディツアー2010~新潟・水俣病の地を訪ねて~」を実施しました。

エコミューズスタッフの森本です。
8月4日~8日、「公害地域の今を伝えるスタディツアー2010~新潟・水俣病の地を訪ねて~」を実施しました。
学生や社会人、スタッフ、合計43名の参加となりました。
阿賀野川のそばで、新潟水俣病を学び、語らい、考えた4日間のようすを、ダイジェストでご紹介します。

〔1日目〕
「新潟県立環境と人間のふれあい館~新潟水俣病資料館」に集合、塚田眞弘館長からレクチャーを受けながら館内を見学しました。新潟水俣病の概要や、阿賀野川の地理的・歴史的特徴、また同館が設立された経緯などを知ることが出来ました。
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〔2日目~3日目〕
4班に分かれて、ヒアリングやフィールド見学に取り組みました。
ヒアリングでは、患者さん、弁護団や支援者の皆さん、行政の担当者、水俣病報道に携わった元新聞記者、水俣病学習を実践されている小学校の先生など、さまざまな立場から新潟水俣病に関わっておられる方々に、いろいろなお話をうかがうことが出来ました。

ヒアリングにご協力いただいたのは、下記の方々です。
・A班:福島市男さん(元・新潟日報記者)、坂東克彦弁護士(1次弁護団長)、橋本さん・斉藤さん(水俣病被災者の会)
・B班:高野秀男さん(新潟水俣病共闘会議)、小武節子さん(2次原告)、旗野秀人さん(冥土のみやげ企画)
・C班:山田サチ子さん(4次原告)、中村周而弁護士(4次弁護団長)、小山衛さん・小池美夏さん(新潟県福祉保健部生活衛生課営業・公害保健係)
・D班:近四喜男さん(新潟水俣病被害者の会)、阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業事務局の皆さん、波多野孝さん(小学校教員)

ヒアリングのようすです。
小武節子さん
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近四喜男さん
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坂東克彦弁護士
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旗野秀人さんと安田患者会の皆さん
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フィールド見学では、阿賀野川の上流・中流・河口地域に分かれて見学しました。現場を歩いたり、地元の皆さんと語らってこそ分かる、新潟水俣病や阿賀野川の長い歴史を実感することが出来ました。

各班の見学先と、ご協力いただいた方々は下記のとおりです。

・A班:河口(松浜・津島屋)-坂東克彦弁護士(1次弁護団長)
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・B班:中流(安田・千唐仁)-旗野秀人さん(冥土のみやげ企画)、地元の患者や住民の皆さん
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・C班:中流(安田・小松)-酢山省三さん(阿賀野患者会事務局長)、阿賀野患者会の皆さん
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・D班:上流(鹿瀬)-阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業事務局の皆さん、高野秀男さん(新潟水俣病共闘会議)
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また、参加者全員で、紙芝居『阿賀野川物語』を鑑賞しました。これは、阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業の一環で、阿賀町の女性紙芝居ユニット「こっこ」による制作・上演です(「こっこ」とは阿賀町の方言で「漬物」のことだそうです)。
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その後、水俣病医療に長年携わってこられた関川智子医師のお話をうかがいました。医師の立場から見た、新潟水俣病という公害病の特徴や患者救済のための課題を知ることが出来ました。
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ヒアリングやフィールド見学を終え、各班は翌日の発表交流会に向け、まとめ作業に取りかかりました。意見や疑問を互いにぶつけ合いながら、作業は夜更けまで続きました。
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〔4日目〕
最終日は、いよいよ発表交流会です。4日間を通じて得た体験や実感を、班ごとに発表しました。どの班も、「自分たちには何が出来るのか」と、積極的に考えていた姿勢が印象的でした。
発表会には、ヒアリングやフィールド見学に協力して下さった方々も足を運んで下さり、私たちの発表に対して、貴重なコメントをいただくことが出来ました。

来て下さった方々:福島市男さん(元・新潟日報記者)、坂東克彦弁護士(1次弁護団長)、高野秀男さん(新潟水俣病共闘会議)、旗野秀人さん(冥土のみやげ企画)、酢山省三さん(阿賀野患者会事務局長)、近四喜男さん(新潟水俣病被害者の会)、波多野孝さん(小学校教員)、阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業事務局の皆さん、塚田眞弘さん(新潟県立環境と人のふれあい館館長)

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ツアーの実現にご協力いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

詳しい行程や内容は、スタディツアーウェブサイトに掲載予定です。
こちら↓
http://www.studytour.jpn.org/

ぜひご覧ください。

(エコミューズ資料整理スタッフ・森本)
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by aozorafoundation | 2010-08-23 14:22 | 資料館(エコミューズ)

イベント「お買物ゲームde CO₂を減らそう」を行いました

2010年8月21日(土)に吹田市立博物館で「お買物ゲームde CO₂を減らそう」というタイトルでフードマイレージ買い物ゲームを行いました。
今回は小学生から年配の方まで幅広い年齢層の14人の方々が参加してくださいました。

最初にこれからやってもらうことと1970年代の時代背景の説明を行いました。
年配の参加者からは当時の主な交通手段として三輪自動車が活躍していたとのご意見を頂くことができました。

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今回は現代の夏と冬、1970年代の夏と冬の4チームに分かれてゲームを行いました。
各チーム行き先と交通手段を選び、予算内で夕食の買い物をして、その絵を描いてもらいました。

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ゲームの後、フードマイレージの説明を行いました。私たちのもとに食材が届くまでには、CO₂の排出によって環境負荷がかかっていることや、運搬手段によってその大きさが変ることなどを説明しました。
吹田には貨物駅があるためか、小学生や中学生からも運搬手段としてすぐに「貨物」の名前が出たのは驚きました。

日本のフードマイレージは世界一であり、それには私たちの食生活が関係していることや、日本の食料自給率の低さなどを説明し、地元である大阪(吹田)ではどのような農産物があるかを紹介しました。
今まで私が参加したワークショップでは、大阪の食料自給率が2%と聞くと驚く人が多かったのですが、今回、中学生からは2%もあるなんて「大阪がんばってる」という意見が出て面白かったです。

フードマイレージの増加は交通網の発達によるトラック輸送の増加とも関係しており、また、私たちが買い物に行くときの交通手段によっても大きく増加することを説明しました。
ゲームで数えた★(=CO₂20g)にも交通手段による★を追加し、3位と4位が逆転することになりました。

買い物によって社会に対して自分の意見を表現することはすぐに誰でもできることです。今回参加してくださったご家族からも今日さっそくゲームを踏まえた買い物をするというお話を聞けて嬉しかったです。

(インターン生 森口)
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by aozorafoundation | 2010-08-23 12:02 | フードマイレージ

寝屋川市教育研修センターでフードマイレージ買い物ゲームを行いました

2010年8月20日に寝屋川市教育研修センターで「買い物から環境と交通を考える」という講座でフードマイレージ買い物ゲームを行いました。
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今回は3~5年目の、小学校や中学校の先生方24人が参加しました。
最初にゲームの説明を行い、時代によって交通手段や食材の値段に違いがあることを伝えました。
6グループに分かれてそれぞれ自己紹介をした後、グループで家族になってもらい今日の晩ご飯のメニューと買い物に行く場所と交通手段を考えてもらいました。
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それぞれのグループではワイワイ話し合いながら献立を考えていて、1970年代のグループでは卵やあさりなど今とは全く値段の違う食材に戸惑っていました。一方現代チームは出来るだけ安い食材を選んだり、安全性を考えて中国産のものを避けたりしていました。
メニューと食材がが決まれば今度は絵を書いていきます。さすが先生なだけあってユニークで楽しい絵が完成しました。
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そしてできあがった献立を各グループで発表してもらいました。
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季節を考えたメニューや流行のタジン鍋を使ったメニューなどグループで個性が出ていました。

ではフードマイレージゲームの種明かしです。それぞれの食材に書いてある★マーク。これはその食材に★の数だけCO2が20gが発生していることを表します。食材と環境負荷物質が関係していることに先生方は驚かれていました。
結果1970年代チームは交通がまだ発達していないため近郊の食材ばかりで★は少なくなり、現代チームは遠方の安い食材を選んだため★が多くなってしまいました。しかし1970年代チームでも外国産の食材を選んだチームは★が現代ほど多く、旬を意識して食材を選んだ現代チームは★が少なくなったという逆転劇が起きたりもしました。そんな1970年代チームより★の数が少なかった現代チームですが、自動車で近くのショッピングモールに買い物に行ったため他のチームを大きく上回る120個の★がついて先生方はがっかりされていました。
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日本はフードマイレージが最も多く、その原因として食糧自給率が低いことと食生活が変わってきたということを説明しました。ここ大阪でも食糧自給率は2%ととても低く、地野菜を生産している農家さんも減少していることが問題です。
値段やおいしさばかりが注目され、食材たちは交通や保存技術の発達で様々な地域から運ばれてくるようになりました。けれど買い物の時にその食材にかかる大気汚染物質のことを考えて近郊の食材を進んで選ぶようにすれば、環境にやさしい社会をつくる一歩になります。これからは値段やおいしさや安全性だけでなく、環境のことを考えながら買い物をしてみてはいかがでしょうか?

あおぞら財団インターン生 滋賀県立大学 松永由希
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by aozorafoundation | 2010-08-20 17:57 | フードマイレージ

セミのぬけがら調べ

インターン生 環境学園専門学校1年  石川 正樹

2010年8月17日せみの抜け殻調べをエルモ西淀川で行いました。
せみの抜け殻調べは毎年行っているイベントです。セミは種類によって棲む環境が違います。子どもたちにセミについて知ってもらい、西淀川で採れるセミの種類を調べることにより、そこの環境を測定することを目的としたものです。
学童保育所、一般参加の子ども達76人、大人35人(スタッフ含む)、総勢111人集まりました。今回のスタッフはあおぞら財団の職員やインターン生の他に天野憲一郎さん(緑陰道路サロン)や山本康子さん(こども参画べんきょう会)、講師に高畠耕一郎さん(大阪自然環境保全協会http://www.nature.or.jp/)と山本智子さん(同協会)という専門家の方々をお招きして実施しました。

 開会式が終わると、私たちインターン生によるレクチャーが始まりました。最初は大野川緑陰道路の歴史についてお話しました。去年までは緑陰道路の説明は天野先生に依頼していましたが、今年はインターン生が行うということなので、うまくできるか心配でした。
しかし、天野先生の事前のご指導もあり、完成度の高い発表ができました。その結果、こども達も真剣に話しを聞いてくれたり、積極的にクイズにも参加してくれました。子ども達は、身近にある緑陰道路が昔は川で、汚れていたという事実に衝撃を受けました。
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次はセミの見分け方のレクチャーをしました。子ども達にいかに興味をもってもらうのかを考えた結果、紙芝居形式で、クイズの答えを寸劇で行う事にしました。私たちは小道具準備に力を入れた結果、当日まで、打合せができずにほとんどぶっつけ本番の状態で臨んだので、正直うまくできるか心配でした。本番が始まると、子ども達は紙芝居を興味を持って聞いていました。寸劇も子ども達に大うけで、会場は笑いにつつまれました。
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次はいよいよセミ調べ開始です。子ども達は10のグループに分かれて緑陰道路でセミの抜け殻を探しました。この暑い中、子ども達は疲れ知らずで、元気に走り回っていました。
この日はセミの鳴き声があまりせず、成虫をなかなか見つけることができなかったので、最初はどの木にセミがいるのかわからず、抜け殻を見つけるに苦労しましたが、一旦抜け殻を見つけるとコツをつかみ、みんなたくさんの抜け殻を集めることができました。
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木の高い場所にあることがあり、子ども達は指し棒を振り回したり、木に登って抜け殻を採取していました。
なかにはインターン生に肩車をしてもらう子どもさんもいました。楽しそうですね。
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次に採取した抜け殻を持ち帰り、グループごとに抜け殻の数を数え、セミ新聞を作りました。インターン生とこどもが協力して、カラフルでにぎやかな新聞作りに励みました。どのグループも他のグループに負けじと、一生懸命頑張りました。子ども達の独創性とひたむきさに感心させられました。みんな楽しく取り組むことができました。
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新聞作成が終わり、グループ毎に発表を行いました。みんな恥ずかしがりながらも、自分達の成果をうまく伝えることができ、どのグループ負けず劣らずの発表ができました。
(セミ新聞一覧はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/13114979/)
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産卵痕を見つけたグループもありました。なんと傘の柄に卵を産みつけていました。
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今回は全グループで合計1845個の抜け殻を採取することができました。
なんとアブラゼミは51個も採ることができました。去年は26個採れて過去最高でしたが、今年はその倍近くも採ることができました。
(2009年の結果はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/10947438/)
(2008年の結果はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/8549684/)
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アブラゼミはクマゼミにくらべて自然が多く、湿気が多い場所を好むので、緑陰道路の自然が去年より豊かになってきているといえます。来年は今年よりもアブラゼミの数が増えてくれることを願いたいですね。

発表が終わると最後にグループごとに記念撮影を行いました。みなさん本当にお疲れさまでした。
(グループごとの写真はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/13115097/)


今回、せみの抜け殻調べをしてみて、多くの人の前で発表するということは慣れてなくて、最初はうまくいくか心配だったが、財団の職員や同じインターン生が協力して取り組めて、結果としてうまくいって良かったと思いました。子どもたちにどう接していいのか、どういうふうに関心を持ってもらうかは難しいと思いました。だから子どもたちが何を考えているのか気持ちを察して、私たちから歩み寄っていく姿勢が大事だと思いました。
子どもたちは発想が豊かで、飲み込みが早くて、子どもたちから学ぶことは多いです。
今回の取り組みで、多くの人たちが環境と向き合える機会を得たのは良かったと思います。もっとこのような取り組みをして、1人でも多くの人に環境問題について関心を持ってもらいたいと思います。
(他のインターン生の感想はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/13115430/)

                       



 
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by aozorafoundation | 2010-08-20 17:15 | にしよどがわこどもエコクラブ

セミのぬけがら調べの記念撮影

【グループごとの記念撮影】

最後にグループごとに記念撮影をしました。
みんな最高の笑顔を振りまいてくれました。

スタッフ含め参加して下さったみなさん、本当にお疲れさまでした!!


・あかグループ
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・あおグループ
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・みどりグループ
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・むらさきグループ
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・いるか学童
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・かみの学童
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・がんばれ学童
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・たんぽぽ学童
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・つくにし学童
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・なかよし学童
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・スタッフ一同・・・・・暑い中ご苦労様でした。
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・当日の様子はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/13114617/
・セミ新聞はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/13114979/
・インターン生の感想はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/13115430/


インターン生 環境学園専門学校1年  石川 正樹
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by aozorafoundation | 2010-08-20 16:05 | にしよどがわこどもエコクラブ

セミ新聞の展示

セミ新聞を西淀川図書館で展示します。
セミの抜け殻調べで、子どもたちが作ったセミ新聞を展示します。
期間:9月1日~10月31日
場所:西淀川図書館
開館日:火曜日~金曜日        午前10時~午後7時
     土曜日、日曜日、祝・休日   午前10時~午後5時
休館日:月曜日、第3木曜日(ただし祝・休日は開いてます)



【全グループのセミ新聞一覧】

・あかグループ・・・・『事前調査もバッチリでしたで賞』
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                  様々な種類の葉を貼り付けたりと見た目にこだわっていました。




・あおグループ・・・・『二人でがんばったで賞』
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                  アブラゼミの成虫の写真を撮ることができました。




・みどりグループ・・・・『アブラゼミたくさんみつけたで賞』
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                  アブラゼミの抜け殻を一番多く集めることができました。




・むらさきグループ・・・・『ぬけがらいっぱい すごいで賞』
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                  抜け殻をたくさん貼るのに苦労していました。




・いるか学童・・・・『写真をじょうずに使ったで賞』
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                  所狭しと写真を貼っていたのが印象に残りました。
  



・かみの学童・・・・『セミいっぱい集めたで賞』
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                  抜け殻を一番多く集めることができました。




・がんばれ学童・・・・『羽の色のちがいを発見したで賞』
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                  成虫の羽を貼ってくれました。もしかしたら珍しいセミ発見か?




・たんぽぽ学童・・・・『すごい発見!!傘に産卵痕を見つけたで賞』
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                  傘の柄の産卵痕を発見してくれたグループです。
                  新聞も工夫されていて見やすかったです。




・つくにし学童・・・・『タイトルにくふうしたで賞』
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                  色紙をうまく使って鮮やかに作成してくれました。




・なかよし学童・・・・『見せ方がじょうずだったで賞』
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                  抜け殻や葉っぱ、産卵痕のついた木の枝を実際に貼り付けてました。



・当日の様子はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/13114617/
・グループごとの写真はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/13115097/
・インターン生の感想はこちらhttp://aozorabsw.exblog.jp/13115430/



インターン生  環境学園専門学校1年  石川 正樹
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by aozorafoundation | 2010-08-20 16:03 | にしよどがわこどもエコクラブ