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ランプシェードの洗浄(戦場)

今日(2/7)は、12月22日の「キャンドルナイトin西淀川~廃油キャンドルで緑道を灯そう」で使用した西栄寺さんから借りている大量のランプシェードの洗浄を6人で丁寧に行いました。作業場は、ランプシェードが飛びかい、人々の手も止まることもない、正に戦場。過去にも2日取り掛かかったが敵は多く、3日目に突入する事態となった。本日は、天候に恵まれ、作業しやすい一日でしたが、量が多い上に、かなりススやロウがこびりついており大変でした。永遠と感じられる程の量があり、心も折れそうになりましたが、なんとか330個洗い終え、すべてのランプシェードを洗い終えることが出来ました。今日で、もう一生分の洗いものをしたように感じられます。しばらくは洗いものをしたくないです。

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大阪経済大学 元インターン生 馬場勇介
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by aozorafoundation | 2011-02-07 18:46 | 西淀川ESD菜の花プロジェクト

ぜん息被害者の救済を求めるぜん息署名宣伝を行いました

1月22日(土)13:00~14:00 JR塚本駅前で
ぜん息被害者の救済を求めるぜん息署名宣伝を行いました

昨年から取組んでいますこの署名活動、
西淀川でも患者さんや医療機関の方たちと一緒に今年も行なっています

今回はまだまだ寒い1月。
なかなか寒い中、足を止めて、手を出して、という署名は大変ですが、それでも
ぜん息は身近な病気なのか、チラシを受けとったり、署名を書いたり、と
してくれる方がいるというのは嬉しいことです。

若い人たちも友達同士声を掛け合って署名してくれることが多いです。

今回は土曜日のお昼だったせいか、少し人通りが少なかったので
もう少し暖かくなったら、夕方に宣伝をしよう!と次回の意気込みも参加者から出されました。
今回は9名の参加で、署名は44筆集まりました
みなさんありがとうございました

署名用紙はこちら
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by aozorafoundation | 2011-02-07 10:54 | 環境保健

生物多様性COP10・気候変動COP16全国説明会(大阪会場)3/10P6~8@天満研修センター

生物多様性COP10・気候変動COP16全国説明会(大阪会場)が開催されます。
あおぞら財団も協力団体のひとつです。
皆様のご参加をお待ちしています。

以下、転送歓迎
==========================================
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)及び気候変動枠組条約第16回締約国会議
(COP16)全国説明会(大阪会場)


 平成22年10月18日(月)から10月29日(金)まで愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)及び平成22年11月29日(月)から12月10日(金)までカンクン(メキシコ)で開催された気候変動枠組条約第16回締約国会議(COP16)の成果と今後についての説明会を下記のとおり開催いたしますので皆様のお越しをおまちしております。
                    記 
1.日時・会場
(1)日時: 平成23年3月10日(木) 18:00~20:00
(2)会場: 天満研修センター(大阪市北区錦町2-21)      
(3)定員: 150名

2.説明会の概要
 (1)基調講演
「COP10及びCOP16の結果報告と今後について」
南川 秀樹(環境事務次官) ※都合により変更となる可能性もございます。
(2)話題提供
    ・岩槻 邦男(兵庫県人と自然の博物館館長)
・髙村ゆかり(龍谷大学法学部教授)
(3)座談会
     南川 秀樹、岩槻 邦男、髙村ゆかり
(4)来場者との意見交換

3.主催・後援・協力
(1)主催:近畿地方環境事務所
(2)後援:(財)地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター(予定)
(3)協力:きんき環境館・(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)

4.参加申込方法
「説明会参加希望」とお書きいただき、①氏名、②住所、③連絡先(メールアドレス又は電話番号)を明記の上、Fax又はメールで3月7日(月)までに以下にお申し込み下さい。
なお、参加希望者が定員になり次第、締め切らせていただきます。
【近畿地方環境事務所】 ℡:06-4792-0700       Fax:06-4790-2800
             E-mail:KINKI-COP@env.go.jp
※申し込み書記載の個人情報は、目的の範囲を超えて利用、第3者に開示・提供することはありません。

5.お問い合わせ先
  環境省 近畿地方環境事務所
            総務課    原田、岡田、高橋 (℡:06-4792-0700)
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by aozorafoundation | 2011-02-03 17:48 | イベント案内

西淀川交通まちづくりプロジェクト 意見交換会の参加者募集

 2月28日(月)18:30から、交通まちづくりプロジェクトの意見交換会を行います。この意見交換会では、西淀川区役所の担当課長、係長(企画調整)をお招きして、以下のような内容で行う予定です。
 西淀川区在住の方であれば、どなたでもご参加いただけますので、興味のある方はぜひご連絡下さい。

【交通まちづくりプロジェクト 意見交換会】
 (日時)2011年2月28日(月) 18:30~20:00
 (場所)あおぞらビル3階会議室
 (内容)
  ・交通まちづくりプロジェクトの1年間の活動報告
  ・交通まちづくりプロジェクトからの提案
    自転車を活かしたまちづくり(JR塚本駅周辺の放置自転車対策について)
    誰もが移動しやすいまちづくり(バリアフリーマップ、体験会について)
  ・区役所との意見交換

【申込み方法・締め切り】
・氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、所属を記入の上、
 あおぞら財団に連絡をお願いします。
・締め切り:2011年2月25日(金)

【連絡・問い合わせ先】
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)
TEL: 06-6475-8885 FAX: 06-6478-5885  
http://www.aozora.or.jp/  Eメール: webmaster@aozora.or.jp

=======以下、申込事項=======
氏名(ふりがな)

職業・所属

電話番号

FAX

e-mail

ご要望など

======================
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by aozorafoundation | 2011-02-03 17:46 | 西淀川交通まちづくり

自転車まちづくり交流イベント2011「これからの自転車まちづくり」

自転車文化タウンづくりの会(事務局:あおぞら財団)が
『自転車まちづくり交流イベント2011「これからの自転車まちづくり」』
を開催しました。

自転車文化タウンづくりの会のブログはこちら
自転車文化タウンづくりの会のホームページはこちら

日 時:2011年1月23日(日) 13:30~16:40
場 所:大阪府社会福祉会館503
参加者:63名


正直に白状すると、地味なイベントに人が集まるのかとちょっと心配していました。
そんな心配に反して、受付開始前から会場に参加される方が集まり、
逆に座席が足りるのかと心配になるほどの盛況となりました。
新聞に掲載された情報で参加された方もおられました。
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【開会】
自転車文化タウンづくりの会 代表 新田保次先生(大阪大学大学院教授)の挨拶
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2008年に発足した時の、自転車文化タウンづくりの会の3つの目標
・大阪市内に1万メートルの自転車道(とくに御堂筋の両側に自転車道を設置する)
・コミュニティ・サイクルを1万台
・1万人で御堂筋を走る
をあらためて発言されたことが印象的でした。


【第一部】
講演会「成功する自転車まちづくり~自転車まちづくりの今・これから~」
講師:古倉宗治先生 (株)住信基礎研究所研究理事、京都大学大学院客員教授

緻密な資料で解りやすく丁寧に、日本と世界の自転車政策の違いや今後のあるべき姿を
説明していただきました。
1時間という限られた時間で、こんなことも、あんなことも、もっともっと言うべきことはある、
と言われているような古倉先生のお気持ちが伝わる講演会でした。
あと1時間でも2時間でもお話をお聞かせいただきたいように感じます。
そういうわけにもいかないので、古倉先生の著書「成功する自転車まちづくり」を
読み返すこととしましょう。
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【第二部】
まちなか自転車空間コンクール表彰式
第1回審査委員長:井上守氏(自転車文化タウンづくりの会幹事、井上守建築事務所代表)
コンクール主催の趣旨説明のあと、2010年受賞作品の紹介とその応募者への
表彰と作品へのコメントが井上氏から行われました。
会場の後方に受賞作品の写真が掲示されました。
以下は受賞作の一覧とコメントの一部です。
【受賞作品の詳しい内容はこちらでご覧ください】

受賞
 駐輪部門
 大賞「都市景観と共生する歩道上のまちかど駐輪場」
    場所:京都市御池通・烏丸御池縲怏ヘ原町御池
    応募者:竹本 暁代さん
    コメント:街のデザインとしても優れている。

 健闘賞「小さな駐輪場でのささやかな工夫」
    場所:大阪市中央区内平野町2丁目」
    応募者:石倉 喜代司さん
    コメント:マンション内の小さな駐輪場であるが、優れた物である。

 奨励賞「駐輪ラックを備えたお店は未来の形」
    場所:セブンイレブン大阪鶴見3丁目店 大阪市鶴見区3丁目8竏窒P1
    応募者:川内 義行さん
    コメント:コンビニエンスに設置された駐輪場は皆無であり、よく見つけられました。    
    
 努力賞「大型オフィスビルの路地型駐輪スペース」
    場所:大阪市北区中之島セントラルタワー
    応募者:寺川 政司さん
    コメント:道路から道路への路地空間におしゃれに作られた駐輪場。

 走行空間部門
 大賞 「大阪都心部自転車道の一つのプロトタイプ」
    場所:大阪市新なにわ筋・大阪市立中央図書周辺
    応募者:小山 勝己さん
    コメント:独立した立派な自転車道。対面通行であることが残念ですが、
          大阪市にはこれを上回るものができていません。
 
 大賞 「「あたりまえ」の道路のあるこの奇跡」
    場所:香里ヶ丘団地(大阪府枚方市香里ヶ丘) けやき通り
    応募者:川内 義行さん
    コメント:横断歩道の前にきっちりと自転車停止ラインが示された、
          原点のような自転車レーン。
    
 ココだけ大賞「善人なをもて往生を遂ぐ、いわんや銀輪人をや」
    場所:東本願寺前自転車専用通行帯  京都市下京区烏丸通七条上ル西側
    応募者:辻野 隆雄さん
    コメント:よい自転車通行帯ですが、自転車走行ネットワークとしては距離が
          短いのが残念です。
    
 特別賞「大阪西淀川・大野川緑陰道」
    場所: 誰もが認める西淀川のシンボル
    応募者:森井 隆二さん
    コメント:公園の中の完璧な自転車道。
    
 特別賞「蛤御門の変な自転車レーン」
    場所:京都御苑内・蛤御門縲恊エ和院御門の道
    応募者:辻野 隆雄さん
    コメント:京都御苑の中に自然にできた自転車道。俗に言うけもの道の自転車道版。


 大賞受賞者からの次のようなコメントがありました。
 駐輪部門大賞
    竹本さんのコメント
    「便利で止めやすくかつ、デザイン的にも美しい駐輪場。」
 走行空間大賞
    小山さんのコメント
    「自転車専用レーンが当たり前になることを願っている。」
    川内さん
    「他にも同様のコンテストがあるが、このコンテストは利点をあげる明るいコンテスト
    である。推薦者のコメントがちゃっんと表現されているところが良い。」

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最後に審査委員長・井上さんからコンテストの今後について。
「今後このコンテストを継続して、自転車空間の良いところを見つけ、
自転車版ミシュラン・ガイドのようなものになってくれたらと思う。」

受賞者全員で記念撮影をしました。
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審査委員長の井上さんの親しみやすい話術で、会場もフレンドリーな雰囲気となり、
楽しい表彰式となりました。

また、会場後ろに受賞作品を並べて、来場された方に見ていただきました。
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【第三部】
パネルトーク
 毎年、関西のグループで交流会を行っており、各グループから活動の報告がありました。
 参加団体
  NPO法人環境市民 自転車チームちゃり民
  輪の国びわ湖推進協議会
  ハンドサイクルの「ちゃりラボ」
  堺 自転車のまちづくり・市民の会
  LLP自転車ライフプロジェクト
  自転車文化タウンづくりの会

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左から井上審査委員長、古倉先生、司会の藤江氏

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左からハンドサイクルの「ちゃりラボ」・尾形氏、輪の国びわ湖推進協議会・近藤氏、自転車チームちゃり民・辻野氏

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左から自転車文化タウンづくりの会・長洲氏、LLP自転車ライフプロジェクト・藤本氏、堺自転車のまちづくり・市民の会・中尾氏

イベント参加者に記入いただいた「意見カード」を基に、古倉先生と各グループの代表による意見交換。
 
意見交換の内容は「行政の自転車政策」「企業の自転車利用の促進」「自転車レーン」「自転車の走行方法」
「海外のタンデム自転車事情」など多岐に渡りました。
問題意識をもつ人たちの共通の関心事につついて活発に意見が交換され、
すぐに結論がでる問題ではありませんが、様々な視点の発言は参考となりました。    
特に、車道の左折レーンに於ける自転車の通行方法については、ホワイトボードを
使った討議に熱が入りました。
司会の藤江さんの指摘もありましたが、自転車文化タウンづくりの会・「寺子屋」でも
検討されている問題も多く、今後も「寺子屋」で継続して考え、なんらかの形にして
いかなければならない問題であると感じます。

 
充実した、イベントの閉会後、有志での懇談会が行われ、20名以上の参加者がありました。
自転車について語らいあったこの時間も、楽しく有意義な時間でした。
 
今回のイベントで自転車について意識を持ち、活動されておられる方々と接することができ、
自転車の権利をアピールする勇気を新にすることができました。
世間では自転車ブームとはいっても、まだまだ自転車に無理解な世の中で、
自転車についてこんなに熱く積極的かつ、
冷静・組織的に活動される方々はこれからの自転車環境の希望です。
 
明日から、クルマから嫌がらせの幅寄せをされても、クラクションを鳴らされても、
罵声を浴びても、自転車で車道を走る気力が沸いてきます。
 
来年の交流イベントは滋賀県で開催とのことです。今から楽しみにしています。

(文責:上西秀樹[自転車文化タウンづくりの会])
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by aozorafoundation | 2011-02-01 15:31 | 自転車まちづくり